SimWorks by NITTO Smog Cutter Bar / GSC Limited 

アメリカはLAの銘店 "GOLDEN SADDLE CYCLERY(ゴールデンサドルサイクルリー)" と、"シムワークス" とのコラボレーションで生まれたハンドル"SMOG CUTTER BAR"が入荷しました。

SimWorks by NITTO Smog Cutter Bar / GSC Limited 11,800円+税

初回に100本限定で生産され即完売だったこのハンドル。
"GOLDEN SADDLE CYCLERY"からの強い要望でセカンドロットの生産が決まったようです。

今回も限定生産、プレオーダーのみ。
僕たちもすかさず手を上げさせていただきました。

で、"SMOG CUTTER BAR"の特徴はと言うと、ハンドル幅が480mmと超ワイド。
そしてワイド系ハンドルによくあるフレア形状(ハの字に広がる形状)ではなく、スタンダードなドロップ形状となっております。
幅のあるフラット部はリラックスしたい時にも握りやすく、フロンバッグ等を着ける際に容量を確保できるのもポイントです。

コクピットはコンパクトに、幅は最大に広く、エンドは短く。 さらにはこのハンドルのみのスペシャルデザインを施し、トラックバイクのみならずCXやゆったり系ロングライドにまで使用できる最高のマルチユース・ドロップバーがここに完成しました。

これを発案したのが彼。
GOLDEN SADDLE CYCLERYのショップマネージャーの"Kyle Kelly/カイル・ケリー"
彼のリクエストをシムワークスが形にしたスペシャルなハンドルとなっております。







When @kylebkelley asked us 「Don’t you wanna make handle bar with us?」 ・ We said「Why not?!」 ・ I think this SMOG CUTTER BAR for @goldensaddlecyclery by @simworks turned out so great and of course I installed to my @sklarbikes MONsklarCROSS. I know it’s way too wide for me in general opinion but I believe this handlebar breaks down the stereotype. Actually it feels so great on the gravel downhill!! ・ カイルからのオファーに二つ返事でやろうと決めたハンドルが形になりました。 浅めのドロップとリーチに思いっきりワイドな480mmのハンドルバー。 普通に考えれば、僕の肩幅には広すぎない?って話ですが、グラベルでの安心感は別格。 特にこの手のバイクの良さを引き出すには最高のチョイスです。 既成概念というのは、きっと壊すためにあるもの。 ・ 去年閉店してしまったロサンゼルスの歴史あるカラオケバーの名前が由来となったこのハンドルバーは、 そんな既成概念という名のスモッグを切り裂いて駆け抜けるために生まれたのです。 ぜひカイルの心意気と共にインストールしてみてください。
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