2019年2月18日月曜日

FUJI 国内未入荷モデル BIGHORN 27.5+ 1.7 が緊急入荷

ご縁がありまして限定1台のみになりますがFUJIの国内未展開モデルが入荷しました!
気になる方は要チェックです!

FUJI BIGHORN 27.5+ 1.7

入荷したのはFUJIのハードテイルMTB ”BIGHORN 27.5+ 1.7”
国内展開している”NEVADA”シリーズとよく似ておりますが ”BIGHORN”は、”今”な規格が盛りだくさんなMTBとなっております。

フロント110x15mm、リア148x12mmのBoost規格。
これによりハブの幅が広がり強度のある29erや27.5のホイールを作る事ができるのです。

タイヤは27.5+規格でMaxxis Rekon+, 27.5" x 2.8"が装備されてます。29erとほぼ同じ直径でエアボリュームも大きく走破性が高いバイクとなっております。
リムもタイヤもチューブレスレディ対応なのでチューブレス化もしやすいです。

さすがにこのグレードでドロッパーポストは装備されておりませんが、今後のカスタムのために対応しております。

滑らかな溶接が施されたA6-SLスーパーバテッドアロイフレームは、洗練された外観で強くて軽量なフレームです。

ジオメトリー上シートチューブにはボトルアイレットは無いですが、ダウンチューブ裏にございます。

フロントシングルx10S チェーンリングは30T、カセットは11-42Tなので激坂も登れるでしょう。チェーンリングはもちろん外れにくいナローワイド。

サスペンションは120mmトラベルの SR SUNTOUR XCR 34 LO Coil。
同メーカーで同グレードの国内市販品(3万円ぐらいのもの)ではスタンチオン径が32mmですがより剛性のある34mmのものがアッセンブルされております。
スプリングはオイル&コイルでエアサスより重量はありますが、耐久性メンテナンス性が高く比較的運用がしやすいのがメリットです。

長めのトップチューブに短いステムもトレンド。

SHIMANO 油圧ブレーキ
ブレーキは左前、右後ろ仕様です。

サドルは、WTB Volt Sport

FUJI BIGHORN 27.5+ 1.7
国内参考価格:¥156,000-(税別)→ 販売価格:¥138,000-(税別)

グレーのカラーリングもシックで良い感じ。
MTB始めてみたいな?と言う方にスーパーオススメのバイクです!

【SPEC】
■SIZES
M (17")

■COLOR(S)
Gray

■FRAME
Fuji A6-SL super-butted alloy, smooth welds, Boost 148x12mm

■FORK
Suntour XCR 34 LO Coil, tapered steerer, Boost 110x15mm, 120mm

■CRANKSET
FSA Gamma Pro, 30T

■BOTTOM BRACKET
FSA Mega EXO, threaded

■PEDALS
N/A

■FRONT DERAILLEUR
N/A

■REAR DERAILLEUR
Shimano Deore shadow plus

■SHIFTERS
Shimano Deore, Rapid Fire, 1 x 10-speed

■CASSETTE
Shimano HG500, 11-42

■CHAIN
KMC X10

■WHEELSET
WTB ST i35 TCS 27.5"+ 32H rims, Shimano MT400 front hub, MT400 rear hub, stainless black spokes

■TIRES
Maxxis Rekon+, 27.5" x 2.8", 60tpi, EXO, Tubeless Ready, folding

■BRAKESET
Shimano MT201, 180mm rotors

■BRAKE LEVERS
Shimano MT201

■HEADSET
FSA 1 1/8" - 1.5", sealed bearings

■HANDLEBAR
Oval Concepts 205 riser bar, alloy, ± 5mm rise, 760mm

■STEM
Oval Concepts 600AM, alloy, 0°

■GRIPS
WTB Waffel Lock on

■SADDLE
WTB Volt Sport

■SEAT POST
Oval Concepts 300, alloy, 30.9mm

■WEIGHT
13.80 kg. / 30.30 lb

2019年2月16日土曜日

SRAM "AXS" を読む。

こんばんは、高橋です。
SNSで話題沸騰となったSRAMの新コンポーネント「eTap AXS(アクセス)」。
展示会で実物を見てきたので写真を見ながら振り返っていきたいと思います。
部屋の電気のオンオフも声だけで可能になったIoTが普及を始めている現代。
自転車はまだワイヤーを引っ張って変速する、言ってしまえば超アナログな変速方法は今でも過半数を超えています。

技術的にできないわけがない「無線式変速」。それを最初に市場に投じてきたのがSRAMの"eTap"です。

有線式変速でもワイヤーが切れてしまえば変速ができなくなってしまう。無線式変速も電池切れや電波が読まないトラブルが発生してしまえば変速できなくなってしまいます。
どちらにも良い所もあればデメリットもあるわけですが、メーカーのフラグシップとして相応しいだけの技術と情熱が"eTap"にはあるように感じました。 
一番話題を読んだのはパワーメーターと一体化してしまったチェーンリングでした。
QUARK製のパワーメーターは更に高精度化し+-1.5%の精度を誇り、左右差やケイデンスも測定が可能で、一番求めた部分はやはりトータルでの軽量化だったと思います。

チェーンリングはアウターとインナーを繋ぐボルト類は無く、大きな塊から複雑な構造で削り出し、変速時のチェーンリングのたわみを抑えつつも軽さを実現しています。
フロントの変速が悪い自転車は総じてチェーンリングの性能が悪いものだと経験から知っています。指で押しても変型が限りなく少なく、電動変速のパワーもしっかりと受け止める作りになっていました。

 1x12用のクランクセット。

チェーンリングの歯も形状変更され、泥詰まりに対して強くなったそうです。
スパイダーとクランクアームを止める部分も形状が新しくなっています。
TTやトライアスロン向けの1x12エアロチェーンリング。
確かにTTやトライアスロンでフロント変速が必要なシチュエーションは少ないかもしれません。
今ロードバイクを1x11で乗っていますが、軽量化や空気抵抗の削減などの側面から考えるとシチュエーションが限られている中では高い性能を発揮するように思います。

裏面。
AXSの肝となるのは12速のスプロケット。これによってワイドレンジかつクロスなギアレシオが実現されています。
トップギアが10TなのでSRAMのフリーボディ規格「XDR」が必須となっています。
スプロケットも削り出して作るのがSRAM RED。
1~11段目までをクロモリをブロックで削りだして作り、最後の12段目のみをアルミにしています。今回のチェーンリングにしても、ギアをブロックで削りだして作るSRAMはまさに変態と呼ばざるを得ないでしょう。
ディスクローターは過去のものと共通規格になっているそうなので、新旧どちらも使うことが可能です。
SRAM RED

シルバーだけど。
握りは大きすぎず小さすぎず良い塩梅です。レバーはリーチアジャストが可能なので指の短い人でもブレーキレバーに届きやすくなっています。
RED。シルバーだけど。
こっちは黒い。
RDもかなり優秀な印象でした。

バネの強さに頼ったチェーンテンションではなく、スプリング箇所にシリコンフルードを内蔵し、変速は軽快ながらもチェーンの保持は素早いというディレイラーになっています。
プーリーはセラミックベアリングで、下側のテンションプーリーのみX-SYNC(ナローワイド形状)になっています。ちなみに見えているプーリーボルトはチタン製ですね。
クランクはGXPでもBB30でもなく新しい「dub」という規格になりました。
28.99mmスピンドルになり、GXPの耐久性と剛性/軽量性に優れたBB30スピンドルの長所を持っているそうです。 
BBのラインナップは全てのフレームタイプで用意されるそうです。CHRISKINGなどの他社製は後から対応されると予想しています。

「AXS(アクセス)」の名は言葉の通り"接続"を意識したものになっています。
Bluetooth接続したスマートフォンのアプリケーションを介してコンポーネントに「アクセス」し、セッティングやバッテリー情報の確認、エラーチェックなどが行えるようになりました。

更に、ロードコンポーネントとMTBコンポーネントのミックスは密かに求められていながらも、オフィシャルに推奨されてこなかった背景もあります。そこが繋がったということは当たり前のようですがかなり衝撃的なような気もします。 
SRAM "eagle AXS"の展示会はまた来月。

夢を凝縮したようなコンポーネントだと思います。
決して価格の安いものではありませんが、開発した人たちが大きな熱意を持って開発されたものだということはよく理解できました。

「売れればよい」というような考えで劣悪な商品も多い時代ですが、こういった熱意のある製品は良いですね!

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シクロワイアードでの紹介記事も読み応え十分なのでオススメです。

2019年2月14日木曜日

セライタリア ミラノコレクション

セライタリアの名作サドル ”Turbo(ターボ)” ”Flite(フライト)” 。
この2モデルは自転車好きなら聞いた事や使った事がある方も多いと思います。

Fliteはその名のとおり元祖軽量サドルとも言われ、シンプルなデザインから迷ったらコレ的な定番サドルとなりました。ハンドメイド系バイクに合わせているのは良く見かけますし僕もやりました。
また、同じくTurboもレーシングサドルとして人気だったモデルですが、古い自転車をレストアする時にも雰囲気を損なわず合わすことが出来るサドルでもあります。

そんな、”Turbo(ターボ)” と ”Flite(フライト)” に、ミラノのコレクションと称して本革を使った高級感のあるクラシカルなモデルが登場しました。

左より:TURBO BONNIE、TURBO RACER、FLITE BONNIE、FLITE RACER

BULLITTという濃いブランのモデルもございますが今回は仕入れませんでした。

■ライトブランのレザーが美しい”RACER”シリーズ。

FLITE RACER / 13,000円+税



TURBO RACER / 10,500円+税

”Turbo(ターボ)” と ”Flite(フライト)”には、ブラウンのモデルはありましたがスエード地でした。今回のRACERシリーズは本革を使用しており高級感のある本格的な見た目と使うほどに変化する風合いをお楽しみいただけます。


■まるでモーターサイクルのシートの様な”BONNIE”シリーズ


FLITE BONNIE / 17,000円+税



TURBO BONNIE / 14,500円+税

ブラックレザーにステッチが特徴的な”BONNIE”シリーズは、まるでモーターサイクルのシートみたいでバイク好きにはたまらないデザインですね。クルーザーやオールドMTBに合わせたらよく似合うのは間違いないから、ピストやロードにかっこよく合わせてみたいです。このサドルを使ってカスタムしてみたいのでご依頼お待ちしております。

イタリア製のこれらのサドルは、スポーティーなデザインの魅力と手作りの製品の感覚を見事に兼ね備えたものとなっております。

カスタムの候補にお見知りおきを。

2019年2月11日月曜日

7mesh / OUTFLOW PRIMALOFT HOODY

いや~また寒くなりましたね。
まだまだ寒い日がつづくようなので、今日は暖かいアイテムをご紹介します。

7mesh(セブンメッシュ)の 化繊インシュレーション入りアウター”OUTFLOW PRIMALOFT HOODY ”です。


ボディに100g、袖とフードに80gのPrimaloft® Gold Active+インシュレーションが入っている、非常に暖かいジャケットとなっております。

Primaloft® Gold Activeは、ダウンに代わる人工羽毛といわれている断熱素材で、主な特徴は下記になります。

■かさばらず暖かい
重量に対して保温性が高く、暖かさをキープするための厚着が不要です。

■耐水性
湿気を含まず、暖かさとドライな状態を保つ。

■4方向ストレッチ
伸縮性と復元力に優れ、究極の動きやすさを実現。

■通気性
透湿性を高め、寒さや湿気から身体を守る。

■優れた収納性と軽量
軽量でコンパクト性にすぐれながら、十分な保温性を発揮します。

■再生素材
made form 55% post-consmer recycled content

簡単に言うと、軽くて動きやすくて、蒸れにくく、水に濡れても暖かい。
水に強いという点はダウンの弱点を補う、まさに運動やアウトドアに最適な素材となっております。

先日、MTBライドのために自走で15kmほど走ったのですが、その際、自走区間は薄手のダウンを着たのですが思ったより体温が上がりバックパックを背負った背中は汗でダウンがしぼみ、身体も蒸れて不快でした。やはり運動をする際のアウターは化繊インシュレーションの方が向いておりますね。

前作のフードが無い”Outflow Jacket”を持っているのですが、なぜそれを着なかったのかと後悔しました。

ちなみに、新作の”OUTFLOW PRIMALOFT HOODY”は、これまでの”Outflow Jacket”に比べ中綿の量を20gm増やし、より保温力のあるアウターとして生まれ変わりました。(Outflow Jacket 身頃80gm・袖60gm⇒ Outflow Hoody⇒身頃100gm・袖80gm)

・2つのハンドポケット

・フード(うらやましい)

・前

・後ろ


【SPEC】
Materials 
・15dナイロンダブルウィーブ / 20dナイロンダブルウィーブリップストップ /Primaloft®Gold 100gm
・#3コイルフロントジップ

Weight
・315g(Mサイズ)

特徴
・3D アスレチックフィット
・2つのハンドポケット
・通気性を向上させるための低断熱脇下パネル
・通気性の高いダブルウィーブウーブンのフェイシャル・ライナー生地
・Primaloft®Gold


新作に買い換えたいです!