ワクワクするハンドル"Ridefarr"のエアログラベルハンドルが入荷しました。

オーストラリアを拠点に活動する、ウルトラディスタンス（超長距離）、アドベンチャーレース等に特化したパーツブランド"Ridefarr"のエアログラベルハンドルが入荷しました。

Ridefarr

エアログラベルハンドル

13,818円＋税

• 材質：Alloy 6061-T6
• 適度な25度フレア
• 快適なエルゴ形状のハンドルトップ
• サイズ：42cm、44cm、46cm
• 重量基準：42cm/480g、44cm /500g、46cm /520g

以前、自転車で日本を縦断する”THE JAPANESE ODYSSEY”というロングライドイベントに参加したサイクリスト達がMOVEMENTに遊びに来てくれたのですが、彼らの自転車を見るとグラベルバイクにエアロバーを着けているスタイルが多く、自転車の幅広さを知りました。確かに長距離を走るといろんなポジションを取りたくなりますよね。

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Rider @brotherhamster imperturbably pedaling forth #japaneseodyssey19 #japaneseodyssey #tjo2019 #ultracycling #cyclingadventure #wakeupandride #rideeatsleeprepeat #beprepared #cyclinglife #cyclingjapan #japancycling #noseonthesteering Photo by @pishpoche

The Japanese Odyssey(@japanese_odyssey)がシェアした投稿 - 2019年12月月11日午前5時49分PST

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KILOMETER ZERO. Entrants will start on the 31st October the fourth edition of the Japanese Odyssey at the Nihonbashi Bridge in Tokyo. Credit: @eigoshimojo #japaneseodyssey

The Japanese Odyssey(@japanese_odyssey)がシェアした投稿 - 2018年 4月月4日午後12時05分PDT

既存のドロップハンドルにアタッチメント式のエアロバーを付けるのではなく、エアロバーが一体化したドロップハンドルです。

長い平坦を淡々と走る時などは風の抵抗が天敵です。そんな時、エアロポジションが取れるナイスなハンドルです。

エアロポジションだけでなく普通のドロップバーとして色々な持ち方ができるので、固定されがちな姿勢に変化を与え、疲労を軽減することができます。

また、アタッチメント式のエアロバーではないので、コンピューターやライト等のマウントの場所を減らさないというのも嬉しい点かなと思います。

エルゴ形状のハンドルトップは手を置いたりするのにも快適。

25度のフレアは悪路でも安定しやすくグラベル走行もOK。

グラベル、アドベンチャー、長距離ツーリングなど、多方面で活躍できるハンドルです。

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