2018年7月21日土曜日

BREEZER 2019モデル

こんにちは、高橋です。
FUJIと同じ代理店が取り扱っている「BREEZER(ブリーザー)」も2019モデルが発表されました。
2018シーズンで手に入れられなかった方、これから購入を考えている方、新しいBREEZERも注目ですよ!
今日は僕も乗り回している"INVERSION(インヴァージョン)"から紹介していきます。
"INVERSION TEAM"
Color:Smoke & obsidian gray w/white
Size:45cm、48cm、51cm、54cm
価格:378,000円+税

INVERSIONは「ロード」バイクという概念を壊していくような存在かも知れません。

タイヤクリアランスは700x38cというシクロクロスと同様のフレーム設計。しかしながら78mmというBBドロップは明らかにロードバイク的ジオメトリー。(ロードバイク以上に深い)
オンもオフも走れる「オールロード」と呼ばれるジャンルにふさわしいバイクだと思います。BREEZERのカタログでは"全方位型ドロップバーアドベンチャーバイク"と称されています。
(フレーム成型後に熱処理された)独自の日本製ハイドロフォーミングチューブ(クロモリ)を使用したフレームは、明らかに速さを意識したバイクに仕上がっています。

そうは言ってもジオメトリーのBB下がりやロングホイールベースなどから分かるように、レースのためではなくアドベンチャーのためのバイクです。フルカーボンフォークをセットアップし車重の軽さも意識しています。
アドベンチャー系といっても種類はたくさんありますが、「速さ」と「快適性」の両立をこれほどまで意識したものは多くは無いように思います。
2018モデルから2019モデルの変更点で、クランクがシマノになっています。
以前のクランクも悪くなかったのですが「軽さや変速性能を追求してきたな」というような印象です。
価格を抑えるためにシマノ以外のクランクを使っているメーカーは多いですが、あえて選んでくるあたりに強いこだわりを感じます。よく見るとチェーンまでシマノです。マジかっ!とビビりました。
少し地味なポイントですが、リアのディスクブレーキがフラットマウントタイプになりました。
特筆すべき変更点はリアディレイラーがグラベル向けの"ULTEGRA RX800"に変更されています。
グラベルなどの荒れ地を走るとどうしてもチェーンが暴れてしまうのでチェーン落ちなどのリスクになります。このRXはチェーンを引っ張るテンションを強めるスタビライザー機能のついたディレイラーです。

「更に完成度を上げてきたなINVERSION TEAM…!!」という感想でした。
オススメしない理由がない!!
"INVERSION PRO"
Color:RED BLACK
Size:45cm、48cm、51cm、54cm
価格:265,000円+税

INVERSIONシリーズの弟分にあたる「INVERSION PRO」はシマノ105で組まれた手の届きやすい価格になったモデルです。
フレーム自体は上のTEAMと同じですが、カラーリングとパーツ構成が異なっています。
色の好みでこちらを選ぶなんて事もありそうですね。

こちらもシマノ製のクランクに変更されました。FC-RS510の50/34Tが付いています。
こちらはRXのようなグラベルモデルではありませんが、新型の105(R7000)が付いています。ダイレクトマウントのディレイラーハンガーが良い感じですね。
ギア比がフロント50/34にリアは11-32Tでほぼギア比1に近いところまでカバーしているので坂のあるツーリングでもオッケーです。

"Lightning 29 TEAM"
Color:Storm gray w/orange
Size:14.5"、16"、17.5"、18.5"
Drive:SRAM GX Eagle 1x12speed (34 x 11-50T)
価格:398,000円+税

実はBREEZERで一番価格の高いモデルがこのLightning(ライトニング)の完成車。
INVERSIONと同様のテーパーヘッドチューブにDフュージョンチュービングを使い、フロント周りの剛性感を大事に設計してあります。

ハブの規格はBoost 110x15mm、148x12mmを採用しています。
フォークにはFOX 34 RYTHM。120mmトラベルのフォークに合わせて設計された長く緩やかにスローピングするフロントトライアングルが走行安定性、高速走行やテクニカルな下りなどバランスの良い操舵性を与えてくれています。
チェーンステイは438mmと比較的短めながらも27.5+や29インチのタイヤを取り付けるのに十分なクリアランスを持っています。
標準でフロントにWTB TraillBoss、リアにWTB Vigilanteと前後でタイヤを変えるこだわりっぷり。

シートポストは30.9mmサイズ。上り下りの激しい日本のトレイル事情には必須なドロッパーポストも標準で装備されています。

、、、
紹介させてもらいましたが、残念ながらこのLightningは日本に通常入荷しないそうです。予約注文分のみ日本に展開するそうなので、確実に欲しいという方はすぐにご連絡下さい!
※実はご予約の期間が7/22まででした(汗)

他のDOPPLERやRADARシリーズも良い感じなので、是非ご相談にいらして下さい。

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