大阪のみなさん、ただいまです!!
私、高橋は堀さんにお店を任せて東京のサイクルモードへ行ってきました!
いやぁ、カゴがデカイ!!
思っていたより写真を撮ったのが少なかったのですが、
厳選して紹介していきますね。
東洋フレーム!!
ほどよいスローピング具合がシンプルでかっこいい。
金属むき出しのフレームがかっこい・・・
むき出し?
鉄むき出し?錆びは?
でもチタンでもない。。。
そう、ステンレスでした。
ちょうどブースに立っていた方が知り合いだったので、
じっくりと話を聞かせて頂けました。
アルミやチタンと比べてもステンレスの溶接は難しいようでした。
この自転車のオーナーさんは
「この溶接のたくましさがカッコイイ」と言っていました。
うむ、確かに。
ステンレスフレームにカンパニョーロEPS内蔵。。
こ、ここまで東洋フレームにやらせてしまうのか!?
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知ってる人は知っている。納得です。
RITCHEY P-TEAM
29erのP-29ER(Pナイナー)、
650BのP27.5、
そして26インチのP-TEAMです。
最近はリッチーフレームを欲しがる人多いですね。
今年はロードフレームもあるみたいです。
トム・リッチーという人は一体何者なのでしょうか。
答えはこんなオジサンです。笑
気になる方は掘り下げて調べてみて下さい(^^)
毎年MKSブースに行ってはペダルをくるくる・・・。
今年もくるくるしてきました。笑
珍しくカザーティの地フレームが展示してありました。
新モデルのエスプレッソ。
CASATIは意外と若い世代の人からも人気がありますね。
トマジーニも例年通りの仕上がりです。
こちらも根強い人気があって本当にすごいですね。
デザインセンス、ペイントのクオリティはマスプロメーカーとは一線を画しています。
とあるGDブースで昆布を頂きました。
いえ、昆布ではなくカーボンでした。
東レのT800だそうです。
歩き疲れてしまったので、ベンチに座りながらコネコネしながら遊んでました。
ちょっと写真のとは違いますが、
このカーボンがフレームに変貌するんですね。
そう考えると、フレーム創りは奥が深すぎます。
でも素材に関わらずとっても面白そう。
その2へつづく。
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