2017年10月16日月曜日

BREEZER "INVERSION PRO"

実は明日は休みを頂いて、火水とキャンプツーリングの予定でしたが雨のため断念した高橋です。こんばんは。

まだ入荷していないモデルですが、BREEZER(ブリーザー)の個人的なイチオシモデルを紹介しておきます。
今日はまだ紹介だけです。入荷は12月以降という話なので欲しいという方はご予約にて対応致します。
BREEZER "INVERSION PRO"
完成車¥258,000(税別)

サイズ:45cm, 48cm, 51cm, 54cm
カラー:Gloss Gray / Charcoal and Yellow
コンポーネント:シマノ105 (5800)

まずはBREEZER(ブリーザー)って?と思った方は展示会のブログをご参照下さい。
今日はその中のINVERSION(インヴァージョン)を紹介します。

開発に年単位の時間を要したアドベンチャーバイクの製品開発ですが、恐らくジョー・ブリーズが一番時間を費やしたのはこのモデルではないかと思っています。

フレームはただの丸パイプではなく、ハイドロフォーミング成型によって楕円やら四角形という風に部位ごとに形を変えた日本製のフレームチューブを使用しています。
自転車用で一般的に使用されている「熱処理されたフレームパイプ」では、この上記のオリジナルパイプを実現することは困難だったという話です。

一概には言えませんが、熱処理されたパイプの方が硬いものに仕上がります。例えばNITTOのレースモデルには必ず"HEAT TREATED"のシールが貼ってありますよね。
リアのディスク台座はすっきりとした構造
昔からフレームビルディング中の微調整が感覚的で容易に出来ることから非調熱鋼が好まれました。フレーム溶接後に全体を熱処理する工程は、熱収縮によって発生する歪みをあらかじめ計算をしてビルドする必要があるのでとても手間がかかります。
しかし、生産は非効率であっても全ては最上のライドフィールのために労力は惜しまないとコメントされています。

試乗した際、素直に「これは良いわ」と感じる乗り味がそこにはありました。詳しい話はまた店頭で聞いてみてください。

このタイプの自転車はオフロードでの走破性や積載性についてフォーカスされることが多いが、オンロードでの走行性能にも一目の価値がある。とジョー・ブリーズは言います。
確かに日本のフィールドを考えても「まずはオンロード性能が欲しい」と僕も考えていたのでバチッと嵌る感性がありました。
BREEZERは全てのモデルでコンバーター式を含めて油圧式のディスクブレーキになっています。
安定したブレーキングには油圧ディスクブレーキは欠かせないというジョー・ブリーズならではのこだわりを感じることができます。
来年のアドベンチャーのお供におすすめしたい1台です。

僕はアルテグラR8000の油圧式ディスクが採用された「INVERSION TEAM」が気になっているところです。欲しいですね~!

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