2018年6月29日金曜日

徳島キャンプツーリング

こんばんは、スタッフのホリではない方です。高橋です。
ちょこっとご報告した通り「徳島」まで行ってきました。SNSをチェックしてくれていた方々からは「楽しそう!」とコメントをいただき嬉しい限りです。
徳島の土地勘は全くと言っていいほど無かったので、地元はシオカゼストアに勤めている松本くん(通称ゴリ)にアテンドを任せて1泊2日のツーリングへと旅立ちました。
ピチピチの若手でもなく、全てを見てきたおじさん世代でもなく、アラサーの2人で現状やこれからのことを語らいながら過ごした2日間でした。自分含め、僕の周りには自転車が大好きすぎる人ばっかりだなと思いました!

それでは軽めに振り返っていきたいと思います!
予め引いてもらっていたコースを元に出発時間は早朝6時頃に決めて走り始めました。
天気には恵まれたと思います。曇りでも快晴でもなく、ちょうどいい感じの日差し。しかしながら早朝にも関わらずもわっとした蒸し暑さ。これから夏が本格化する気配を感じさせました。
あじさいが一面に咲いた山の頂上付近。空の晴れ具合と相まってすごく綺麗でした。ちなみにこの地点で標高1000m程度まで上っています。
この地点では「この感じなら楽勝や」と内心思っていましたが、この後に待ち構えていた徳島の核心部分を知ってしまうとまだまだ序章といったところ。
"グラベル"

今、多くのサイクリストが走ってみたいと思っているのではないでしょうか。徳島には想像を上回る量のグラベルロード(林道)がありました。
ロード畑で育った僕からすればこういった砂利道やダートを走った経験は少なく、シクロクロスで少しかじっている程度。マウンテンバイカーからすれば極上と言えるグラベルがこれでもかというほど続いていました。 
僕が不慣れなのもあるんですが、ゴリが速い。楽しそうにビュンビュン走っていきました。
数年前の自分は「グラベルロードなんて日本じゃ乗るところないじゃん」なんて言っていたこともありました。それは自分含めて都心部に暮らす人間からすれば林道はどこにあるのかもわからない存在。いざ扉を開いてみれば、人も車もいない大自然溢れるフィールドは日本にまだたくさんあるのだと実感させてくれました。

日本では要らないと思っていた太いタイヤ。→要る!
日本では要らないと思っていた油圧ディスクブレーキ。→要る!!

というのが今回徳島で遊んでみて強く思ったことでした。東京都内で遊ぶのにグラベルロードの出番は無いかも知れないけれど、この徳島で自転車を遊びまくろうと思ったら普通のロードバイクよりもまずはグラベルロードを手に入れた方が楽しめるのではないかと思ったほどです。
ダートダウンヒルを終えてたどり着いたのは上勝町の喫茶店「喫茶いくみ」さん。おいしい"チキンカツカレー"と"ばんチャイ"をいただきました。
店主とお話しているとRaphaプレステージの話題が出てきてハッとなりました。この景色どこかで見たことあると。

2016年のRaphaプレステージに参加したホリさんたちが補給不足で困っていた時に助けていただいたお店ではないですか!ホリさんたちは「命の水」と称するほどこの補給に助けられたそうです。

そう、僕らが今あたり前のように感じているそこらじゅうにある「コンビニ」は数十キロ手前で最後なのです。備えなく冒険しようものなら脱水やエネルギー不足の危険も十分にありえるので気を付けていってください。徳島に限らず、秘境に近い地域になるほど自動販売機も見当たりません。
山、山、山。徳島は山パラダイス。ちなみに奥にちらっと写っている白い道路の部分から登ってきました。

オーバーヒートしないように、途中休憩を挟みながら。
まだ日のある16時頃キャンプ場に到着できました。(※今回は定休日との事でしたが事前に利用許可をいただけました)

今回はかなりライドにフォーカスしたキャンプツーリングだったので食事はラーメン、パスタ、ソーセージなど最小限な内容で。2人とも、できることならビールをプシュっとしたい気持ちでした。笑
キャンプ場が休業日というのもあってか、それともいつもなのかは不明ですが1泊してる最中に車の1台も通ることはありませんでした。すごい。笑
完全な貸し切り状態。大自然の中にいるのは僕ら2人のみ。人混みに疲れた都会人にとっては一番欲しているシチュエーションかもしれません。
夜は綺麗な満月でした。
朝食を食べ、そのあとは「徳島のへそ」まで観光ライド。(キャンプ地から200mアップ)

そこから残すは帰るのみ。1時間かけて上ったグラベルを半分の時間で下り、ふと横に目をやれば山の景色は無限に広がっている。そんな景色とももうお別れかと思いながらも、ミスれば一発でタイヤがお陀仏になる砂利道が油断させてくれません。笑

下山していくにつれて暖かく、むしろ蒸し暑くなっていく気候に汗だくになりながらも「帰ってきたな~」と二人で顔を合わせました。
ゴリとリツオのライド、略して「ゴリツオライド」。今年は徳島でした。
アテンドしてくれたゴリ、ありがとう!新しい世界を見れた気がします。いや、見た。
土地勘がない人間だけでこれだけ充足したライドはできなかったと思うので、大自然を浴びたいという方はぜひ徳島のシオカゼストアのスタッフに相談してみて下さい。

徳島というフィールドは僕の想像をはるかに上回っていました。やばいっす。
(バイクなどの紹介もお楽しみに)

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