オーバーホールのついでに

自転車の走りを支え、かつ変える事ができる。
それがホイールです。

車輪(ホイール)なんてどれも同じだろうと思っていたら大間違い。
一説ではフレーム以上にホイールの方が大切だというコメントもあります。

WH-R501-30
前後セット 11,580yen

クロスバイクのカスタマイズ、
アップグレードにはまずここらへんがおすすめです。

シマノ8,9,10速に対応しています。
リアエンド幅130mmという規格があるので、そこは要チェックです。

ちなみに、FUJIのABSOLUTEにつけるとこんな感じ

 WH-R501-30
フロント 5,050yen

これは上記の色違いです☆
実は前後バラで購入できます。
例えば、片輪だけ壊れてしまったときなどにも補修用として活躍!

WH-R501-30
リア 5,690yen

低価格、高耐久のGOODバランスホイールです。
通常クロスバイクで使用されているホイールと比べ、
スポークの本数なども少なく軽やかな走りに繋がっているのが特徴的です。

WH-6700
前後セット 41,380yen

ロードバイクにはおなじみ、シマノのアルテグラグレードのホイールです。
走りをしっかりと変えたいという人にはこのグレードより上のホイールがオススメです。

ベアリングの性能も上がり、
スポークのパターンもより良いものに。
ストレートプルスポークという形式を取り、
少ないスポーク本数ながら高いテンションでホイールが組まれています。

重量、空力、剛性
走りに求められる性能は価格に比例してよくなっていきますね。笑
さらに、特徴的なのはチューブレスタイヤ対応であるということ。

このアルテグラはクリンチャーでもチューブレスでも両対応。
チューブレス(TL)タイヤの軽やかな転がりは病みつきです、。

ぜひお試しアレ(ALLEZ)!

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