70~80年代のアメリカ大量生産のワークブランドをイメージし本格的なワークウェアとしての強靭さと国産に拘ったブランド"STOKED WORKE WEAR"
使い込むほどに味の出る"デニム"のキャップやサコッシュはとても好評です。元々カスタムのためのボディでもあるのでシンプルなデザインですが、一目でSTOKEDと分かる存在感があります。
デニムキャップは種類があります。
サイクリングキャップ型の「NEW YORK」、ハット型の「PORTLAND」、ジェットキャップ型の「SAN FRANCISCO」、ベースボールキャップ型の「LOS ANGELES」の4種類。
街の雰囲気とうまくマッチしたネーミングが流石だなと感じました。
各ラインナップはMOVEMENTのウェブショップからご確認下さい!
そして今回新しく発売されたのは「ビーニー」。
素材はコットン100%なので、ウールほどの保温性はありませんが幅広いシーズンで使うことができます。
ちなみに僕は敏感肌なのか、ウールだとチクチクしてしまうのでコレなら快適に被ることができました。
STOKED WORK WEAR "NY-503 コットンビーニー"
Color:4色
Size:Free
2,800円+税
カラーは今までの流れを汲む4色の展開です。
ベースとなる色はブラックとインディゴの2種類で、
濃い方は「ONE WASH」、明るい色の方は「3 YEAR WASH」というコンセプトです。
IGをチェックされていた方々は早くも買いに来て頂き早速品薄という状況です。汗
これからのシーズンに是非どうでしょうか?
Movement Webshop
Instagram #stokedworkwear
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