恐らく今年バカ売れしているであろうTNIのCXフレーム。
先日、なんとか最後の1本(510サイズ)を確保することができました。
もちろんBBはCHRISKING。
ハブにもクリスキングが輝いています。
砂、泥、水
自転車にとって苦手な要素がたくさんあるシクロクロスにこそ、
高耐久で軽い回転のものが最適だと思います。
ロードで機材が壊れなかった人も次々と壊すのがCXです。
機材の真価、乗り手の技術の真価が問われるのです。
トップチューブはワイヤーむき出しではなくライナーを通しました。
リザードスキン、1.8mmバーテープ。
インテグラルヘッドにKINGは付かないので、トップキャップをKINGに(^^)
手持ちのコンポで組むのが今回のコンセプト。
ダブルですが、仮想シングルで39x44Tになっています。
完全にシングルにするのであれば
レバーなどの問題もあるので、潔くダブルとなりました。
デビュー戦は野辺山CX!!
既にエントリー済み。来月が今から楽しみです。
ありがとうございました。
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