2013年8月30日金曜日

EASTON ECHOハブ いきなり解体新書

EASTONが好きな僕らを見かねて、
営業さんが早速新型ハブを持って足を運んでくれました!

その名も"ECHO(エコー)"ハブ! 
今までユーザーから
"ガタが出る"
"ベアリングがダメになる"
と色々言われてきましたイーストンのハブ。

数年(約3年?)の歳月を経て開発されたのがこの新型ハブだそうです。

これから使っていかなければハッキリとした判断は難しいのですが、
以前よりかなり良くなったな!と思える内容でした。 
そう、ただのハブではなくカットモデルでした。
中の構造や肉厚がとっても分かりやすい! 
グリスの保持はどうするのか不明な感じですが、
面白い事にラチェットの爪がハブシェル側についています。 
たとえグリスが抜けてもグリスアップは簡単そうです。
キャップは引っ張れば外れます。

外すと・・・ 
フリーボディを抜くことができます!
工具無しでできるので、ユーザーレベルでグリスアップが簡単です。 
フリーボディを外すとハブシェルのベアリング位置が分かりやすく見えます。
フリー側のベアリングがかなーーーり右側まで来ています。
ベアリングの位置関係をなるべく外側に配置すれば、
軸のたわみに対して強くなってくれるのだと思います。 
そして面白いのがフリーボディ内側のベアリングです。
Kappiusほどではありませんが、
大径具合がそのハブを思い出させます。 
何が面白いといいますと、
これはヘッドパーツのベアリングと同じ規格のものを使っていることです。
41.0mm、36度/45度のタイプですね。 
ワッシャーは無くさずに。 
ここに入ります。

構造はとてもシンプルになりました。
以前のような玉当たり構造などは無くなったので
ガタはまず出ないでしょう。

カットされているので軸は簡単に抜くことができました。
さすがにカットされていない製品版は
叩き出すなどしなければ抜けないでしょう。
アクスル単体重量で16.5gとめっちゃ軽いです。
こんなに軽くて大丈夫か不安なレベルです。
でもこの構造ならチタンで作(ry
とにかく削り込んでる印象です。
僕はハブに軽さは求めないタイプですが、
車重全体で見たときには馬鹿にならなくなってきます。
重さも軽くて回転も軽くければ最高ですね。

耐久性重視ということで、
ECHOハブはセラミックベアリングではなくスチールベアリングになっています。
モチロン、後からベアリングを交換することも可能です。
Tuneと同じような削りのフリーボディですが、
"削れるところはなるべく削る"という姿勢を感じますね。笑

現段階でこのハブが採用されているのは
新型のEC90シリーズとEA90シリーズです。

しかもEC90AERO55はカーボンリムでチューブレス対応。
TUBELESSの抵抗感の無さを感じたことがある人ならば
待ち望んでいた人もいるのではないでしょうか。

解体新書と呼ぶにはぬるい内容ですが、
カタログには中々でない部分をピックアップしてみました。

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