MTBハンドル交換

最近ちょいちょいMTBライドを楽しませてもらってるホリです。

Akisato Horiさん(@movement_hokisato)がシェアした投稿 -

先日一緒にライドを楽しんだお客様より、純正ハンドルがしっくりこないと言うご意見を頂きました。元々の純正ハンドルはライズが0で角度を変えても手に馴染まなかったので交換する事にしました。


そこで選ばれたのが、Renthal(レンサル)のFATBAR LITE。

Renthalは、モーターサイクルのモトクロスのハンドルやスプロケットから始まったブランドです。
僕もモトクロスに乗っていた時期もあり、Renthalのスプロケとハンドルにお世話になっておりました。ステッカーも貼ってアピールしたりして(笑)

で、Renthal(レンサル)のFATBAR LITEは、ラインナップの中でも軽量なトレイル向けアルミハンドルになります。使い方にぴったりだったのでこれにしました。ゴールドでカッコイイし!
あと、バイクが、29erということもあり体格に合わせてライズは10mmと低めを選択しました。

ついでにグリップも純正だと痛いという事でクッション性がきもちいいESIのシリコングリップに交換しました。カラーが豊富で悩みましたがレッドに。


手も小さい方なので、シリーズ中最もスリムなモデルのRacer’s Edgeに。
ちなみに一番売れてるもモデルだそうです。

押し込んでハンドルに取り付けるタイプのですが、コンプレッサーが無いと大変なぐらいきついです。ロックオンタイプでは無いですがグリップが回転する事は無いでしょう。またシンプルな見た目で軽量に仕上がっております。ベタベタになりにくいのも魅力です。


一気にプロっぽくなりましたね。めっちゃ乗ってる感もある。

ハンドルは現在在庫は無いですが、お取り寄せは可能となっております。
グッリプは全色ではございませんが在庫がございます。


ESI GRIPS / Racer’s Edge 2100円+税


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