2016年12月6日火曜日

MAAPサイクルウェア









MAAPのウェアがじわじわと人気が高まってます。
ラインナップはオフィシャルページで色々と紹介されているのでチェックしてみてください。

一見普通のデザインジャージのようではありますが、着たら納得の着心地があります。
冬物には撥水機能があったり、肌触りのよい起毛が暖かく、伸縮性のある生地がライド中の不快感を与えません。ゴワゴワと硬い冬物が多い中でこのやわらかい着心地は"しっかり乗っている"ブランドなんだなと実感させてくれる仕上がりです。

Instagram #maapapparel

2016年12月5日月曜日

WCW EXTARPROTON

乗っていた自転車が廃車になったので次はカスタムオーダーで、と言う事でEXTARPROTONを選んで頂きました。
オーナー様は"WINSTON CRAFT WORKS" というガレージメーカーでレザーグッズなどを販売しており、
ご自身で調色してカラーサンプルを持ってこられるぐらい器用な方です。
最近ではアルコールストーブ製作やコーヒー焙煎にもはまっていて、先日はおいしいコーヒーを入れて頂きました。
IGはこんな感じ。

コックピットはリッチーでそろえ、工業機械をイメージしたカラーが "らしい" ステキなバイクになりました。

ありがとうございました!

2016年12月3日土曜日

Saturday voice

Cielo by CHRISKING "SPORTIF-RACER"

H+SONの薄リムTHE BOXに、シマノの6600アルテグラを使って1台組み上げました。
ハンドルやシートポスト、コンポーネントはシルバーで、要所要所でブラックを織り交ぜて引き締まった雰囲気に。

今はこのスポルティーフレーサーというモデルは生産されていません。
店頭には2本のスポルティーフレーサーがあります。

・シルバー Black logo サイズ-52cm (写真のもの)
・ブラック Orange logo サイズ-50cm

もしサイズやカラーの好みがマッチする方がいるのであれば是非ともオーナーになって頂きたいフレームです。

2016年12月2日金曜日

Fly Pedals 2 と冬季休暇のお知らせ。

ビンディングペダルを普通の靴で乗るためのパーツ"Fly Pedals 2"が入荷しております。
2はバージョン2の事でアップデートされているのですが初期型を知らないので省略します。


簡単に言うとビンディングペダルをフラットペダル化するパーツです。
特筆すべきはロード用からMTB用まで対応するペダルが多いこと!
スピードプレイまでにも対応します。


【対応するビンディングペダル】
Shimano SPD
Shimano SPD-SL
LOOK Keo
LOOK Keo2Max
LOOK S-Track
LOOK Delta
Crank Brothers Egg Beaters
Crank Brothers Candy
Time ATAC
Time Clic
Time RXS
SpeedPlay pedal systems
Infinity Pedals

サイズ: 96mm x 84mm x (4-8)mm
重量 : 67g(片方)
素材 : アルミニウム
MADE IN USA

愛車を普段乗りするときやオフシーズンに。

* * * * * * * * *

さて早いもんで気がつけば12月になってしまいました。
冬期休暇を含めて12月~1月の営業案内です。

12月28日(水)~翌年1月3日(火)まで冬期休暇とさせて頂きます。
4日(水)は営業させて頂きますの遊びに来て下さいね。
そして7日(土)は初ライドの予定ですので一緒にたるんだ体を引き締めましょうw



2016年12月1日木曜日

OAKLEY "RADARLOCK"

サイクリングだけでなく、野球やゴルフといったあらゆるスポーツシーンで不動の地位を築いた人気の"RADAR LOCK"を紹介します。
29,000yen+tax

軽い付け心地でずれにくく、1枚レンズによる視界の広さが不動の人気の理由。
そのレーダーロックにサイクリング向けの「PRIZM ROAD」レンズを搭載した最高峰モデルです。
Ventedタイプでレンズ上側に穴が開いているため曇りにくくなっています。


 
RADARLOCKはSwitchlockという機構になっていて、レンズ交換時にフレームにもレンズにも負担の少ない構造となっています。
27,000yen+tax

同じくレーダーロックの「Jade Iridium」レンズがこちらです。
グレー系のレンズにグリーンのミラーを施したのがジェイドイリジウム。透過率17%のレンズなので、晴れた明るめの日に持ってこいのレンズです。
こちらはアイコンがグリーンになっていますがイヤーソソックは白。真っ白な印象でとてもさわやかです。
ちなみに同モデルを使用したらこんな感じ。よーく見るとイヤーソックだけオレンジに交換してあります。
15,000yen+tax

JAWBREAKERや各モデルでも定番となったプリズムロードレンズ。もちろんレーダー用にも用意があります。
まだ使っていない人や、傷だらけになって交換を検討している方は是非。
15,000yen+tax

同じくプリズムレンズですが、こちらは"プリズム トレイル"。主にMTBといったシーンで人気のレンズで、先のプリズムロードと比べ明るい視界となっています。
そのため日陰の多い場所でのライドを想定したものとなっています。
(2016SUPER CROSS NOBEYAMA UCI ELITE MENを走るTONIC森本氏)

実はこのPRIZM TRAILは明るめの視界でコントラストも良く、マウテンバイク以外のシチュエーションでも評価が高くなっています。
(2016全日本選手権ロード 井上和郎選手のブログより)

本来日本人の目は明るさに対して強い傾向にあります。そのためサングラス文化が他国より遅れてしまった印象がありますが、近年の強い紫外線によりそうも言っていられない状況になりました。

しかしながら明るさに弱い目を持つ人もいれば、強い人もいるわけです。
そういった人にとって透過率の低い暗めのレンズだと視界が悪くなってしまいますが、このPRIZM TRAILはかなり明るめなので日本人には良くマッチしているのではないでしょうか。
(視界は明るいですが、紫外線はほぼ100%カットされます。)

RADARLOCK用リプレイスレンズ "CLEAR Vented"
8,000yen+tax

暗い時、あるいは悪天候が最悪な状況。そんな時にはクリアレンズは必須になります。
日の出ていない夜間に更に暗くなる日中用レンズでは視界が確保できないですよね。レンズの付け替えでしっかり対応していきましょう。そのために簡単な交換が可能になっているので!
曇りにくいVentedタイプです。
RADARLOCK用リプレイスレンズ "RED Iridium Vented"
12,000yen+tax

同じくVentedタイプのミラーレンズ。
僕が普段使用しているのはこのRED Iridiumなんですが、見た目はPRIZM ROADに近いミラーレンズです。視界はPRIZMに比べてこちらの方が暗くなっているので、夏の明るい状況で使いやすいです。
2,000yen+tax

最後はレーダーロック用のイヤーソックです。
気分で変えてみるも良し、痛んだり汚れてきたから換えるのも大事です。
RADARLOCK用イヤーソック/ノーズピース キット (ORANGE)

RADARLOCK用イヤーソック/ノーズピース キット (PURPLE)

RADARLOCK用イヤーソック/ノーズピース キット (HOT PINK)

RADARLOCK用イヤーソック/ノーズピース キット (BLACK)

RADARLOCK用イヤーソック/ノーズピース キット (SKY BLUE)

RADARLOCK用イヤーソック/ノーズピース キット (RED)

イヤーソックキットはコチラ

以上、RADARLOCKシリーズの紹介でした!

* * *

ご注文は店頭またはWEBSHOPにて。

以前のOAKLEYブログも是非。

2016年11月29日火曜日

Rapha SUPER CROSS NOBEYAMA 2016




昨年に続いて今年も参加してきました、Rapha SUPER CROSS NOBEYAMAです。

今回は大阪から8人集まって野辺山へと向かいました。土曜日のレースに参加するメンバーと日曜日に参加するメンバーと4人ずつに分かれ、いざ長野八ヶ岳へ。


土曜日に参加するメンバーは金曜日の晩から夜行軍で大変そうでしたが、日曜レース組みの僕らは旅路を楽しみながら野辺山へと向かって行きました。
勤労感謝の日あたりで襲ってきた寒波のおかげで会場の野辺山は一面雪景色となっていました。スタッフの方々がレースの準備で雪を掻き分けコースを設営。氷と雪と泥と入り混じる絶景のサイクルクロスコースが出来上がりました。

僕らが昼頃に到着するとすぐにトップカテゴリーのUCI(C1)のレースが始まりました。海外選手も参戦する国内トップレベルの戦いが繰り広げられます。


そこで繰り広げられていた戦いはとても気持ちの昂ぶる熱いものでした。1時間のレースで今回は8周回でしたが、2周目には先頭パックは4名に絞られていました。
毎年海外選手が力を見せるシーンが多いのですが、今回は小坂選手、沢田選手、横山選手と日本人3名とキャメロンの計4名。

正直自分ではこの域で走ることがイメージできないほどのハイペース(そりゃ当然)で走る先頭パックの激しい攻防。ミスひとつで順位がガラリと入れ替わります。
レース中に路面が凍るという聞いたこともないようなコース状況の変化に選手は苦しめられるようでした。

終盤には小坂、沢田、横山と日本人3名が15秒間隔ほどで続き、トップ3が絞られました。小坂選手が先頭を快走するのに追いすがる沢田選手。



差が数秒であったとしても、その差を埋めるのが難しいのがシクロクロス。逆に1コーナーひとつでひっくり返ってしまうのもシクロクロス。
その遥か彼方にも感じる数秒の差をBRIDGESTONEアンカーの沢田選手が最後の舗装路で先頭の小坂選手を捕まえにかかったのでした。熱い展開に会場がどっと沸きましたが、限界を攻めた影響もあってかその先のコーナーでスリップしてしまい、再び小坂選手が先行。

最後まで小坂選手が差を守りきり優勝。熱い展開、激戦に相応しい接戦を観戦してこれほど面白いと感じた野辺山のレースは初めてだったかもしれません。

UCI Day2でミルバーン(Speedvagen MAAP)と最後まで競ったゴール後の沢田選手

他にも女子トップカテゴリーのUCI WOMEN、日曜日の両トップカテゴリーは全てで熱戦が繰り広げられ、特に両日とも2位に入った23歳の沢田選手の走りに心を打たれたのでした。
今シーズンのシクロクロスでは一番勢いのある選手ですが、6月の骨折からの復活という流れがまた胸が熱くさせるのでした。



どちらも読み応えのある熱いレースレポートが掲載されています。是非。

では、トップカテゴリーのC1のお話から僕らのレースを振り返ります。
まずはDay2の初級カテゴリーの「C4」から。SAUCE CXからはホリさんとADがエントリー。

C4スターティンググリッド。左側の方に居るのは弱虫ペダル作者の渡辺航さん。そして右側の方で腕を組んでいる堀さん。幸運なことに先頭グリッドです。後ろに迷惑をかけないか心配なので、とりあえずホールショットを狙えと伝えてスタートを見守りました。

ホールショットを取ってくれればネタとして良い写真が撮れる!と5%くらいの淡い期待を抱いてましたが、残り95%の予想通りホールショット失敗で普通に10番手ぐらいで第一コーナーをクリアしていきました。集団の真ん中以降だとコーナーで渋滞が起こっていたので好スタートにはなりました。

ゴボウ抜きされていくのは想定済み。先頭からどこまで粘れるかがホリさんの勝負。
速さではない、自分との戦い(?)。そしてスタイルだけはC1レベルで、写真だけ見ると意外と速そう。


SAUCEジャージのデザインを行ってくれているADは今回が初めてのシクロクロスイベント。ほぼ最後尾のスタートでしたがぐんぐんと順位を上げていきました。(あるいは、ホリさんがスロー過ぎて相対的に速く見えたのか?)

MOVEMENTの常連さんも今回シクロクロスバイクを組み上げて初参戦。本人曰く、「バイクだけはC1走れるレベル。走りはC6だけどね。」と一笑。見たことも無いようなコンディションでオフロードを走る楽しみに触れることができたようで、来年も参加したいとのコメントが嬉しかったです。

気がつけばかなり順位を落としているホリさんにADが追いついてきました。おお!ここから抜きつ抜かれつチーム内のデッドヒートが繰り広げられるのか!?という期待をよそにあっさりと抜かれていくホリさんなのでした。抜いていくのもやっぱり大変なんですが、コース脇から応援があるとつい頑張ってしまうもの。このシーンは「相当しんどかったけど、カメラ構えてるのが見えたし勝負所やと思った」とADは後で語ってくれました。
こういったチーム内での"レースの中のレース"があったりすると面白さは倍増しますね。レース参加も増えていくと知り合いも増え、更に負けられない戦いが繰り広げられていくのも醍醐味のひとつです。

ゴール後にはお互いを称えあったり、レース中の出来事で話が盛り上がります。レース中には一杯一杯で声を掛け合う余裕もほとんど無いので、その時間が一番楽しかったりしますね。

C3ではSAUCE CXの気高き碧い猛獣のタケさんがエントリー。関西クロスではC3上位でせめぎ合っているなかなかの実力者。Day1、Day2、そしてNightCrossと野辺山フルエントリーで今回の初野辺山を楽しんでおりました。

最後はC2の紹介です。

C2になってくるといよいよレースのレベルが上がってくる感じがします。C1はその遥か上のレベルなわけですが、トップグループはC1の中団ぐらいの人たちと変わらないレベルで勝つことはそれなりに実力がなければ実現しません。もしかしたら今後1番楽しめるカテゴリーかも?

C2には僕と藤原くんがエントリー。2人もガリなのでパッと見では見分けがつかないなんて声も。


これは僕です。


これも僕です。


スタートの落車渋滞があって2人も後ろからのスタートが余儀なくされたんですが、2人とも近いペースで順位を上げていきました。途中はチームでパックになって良い流れでした。と思ったら泥に引っかかって藤原くんが引っくり返り隊列から脱落・・・。ドンマイ!と思いつつ僕は僕のペースを維持して先行していったのでした。

3回目の野辺山ですが、今回が1番好感触で走れていました。こりゃ調子が良いぞ。と調子に乗りながら上の順位を目指して踏み、誰かのカウントで20番手あたりまで順位が上がったのを知りました。
ブルーラグのNB軍曹とパックになりながら順位が上がっていきましたが、途中で間に入った選手をパスしようとして抜いたあとに自分が思いっきりひっくり返って落車するミステイク。
右腰を強打したようでその後ペースが上がらなくなりズリズリと後退・・・。まとわりつく泥に心が折れそうになったシーンもあったけれど声援が多いのも野辺山ならでは。休ませてくれません。笑



身体が言うことをきかなくて上手く曲がれなくなってるし、踏めないしペースがガタ落ちしたラスト2周回(合計5周回)。
自分の目標は順位25%(100人居たら25位以上)を目指したのですが、終盤にズバズバ抜かれていったのでそれには及ばないと察しました。とりえあえず残留基準である66%順位だから無理してもしなくても一緒なんです。が!

ゴールまで一緒に競っている人がいれば、ゴール前でやっぱり盛り上がるんですよね。ここの1つの順位が変わろうが意味は全くない。
だけれども声援があれば目の前の勝負にこだわりたくなってしまうのもレースの性。泥でつまづいてしまった前走者がランに切り替えたのに対して僕は乗車のまま。踏みさえすれば抜ける、だけどもしつまづいて降車してラン勝負になったら勝てそうにない。
そんなことを考えながら、声援に応える走りをしたいと無我夢中で最後まで踏み抜き、なんとかパスしてゴールラインを割った。

(レース後にその方とお知り合いになりましたが、リムも割れスポークも折れていたそうでした笑)

ゴールは27位/66人中でC2残留チケット1枚目をゲット。昨年とほぼ変わらない順位%でしたが、走りの手ごたえは昨年以上によくて楽しむことができました。
シーズンインを好感触で走れることができたので、今シーズンは上の順位を目指せるように頑張れるかなと自分の中で期待値が上がっています。

レースを終えて余韻に浸る。そういきたいところですが、洗車と洗濯が待ち受けています。
疲れも残った身体で綺麗にしていくと「レースより辛いんじゃないか?」と錯覚するのですが、これもオフロードレースならでは。
"戦い"はレース中だけじゃなくて、レースの前にもレースの後にもあるっていう感じでしょうか。

観るのも走るのもすごく楽しかったな~と感じた野辺山シクロクロスでした。
関東、東海、関西などなど広い地域から集まるレースで他には無い素晴らしいイベントだと思います。ぜひ来年も参加できたらいいなと思います。

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KEI TSUJI's Flickr(official) Day1Day2


INSTAGRAM #SAUCECX

他にもいろいろな方から写真を頂きました!ありがとうございました!