2018年4月21日土曜日

TERRENE El wood 700x40c

テレネタイヤはライダー自身が起こした小さなタイヤメーカー。
2016年に元サルサでブランドマネージャーを務めたティムさんが自転車乗りの仲間たちと作った会社です。

そんなテレネタイヤから"El wood 700x40c"が入荷しております。
舗装路からグラベルまでどこでも行けるタイヤです。

センターは低く詰まったトレッドパターンで舗装路では転がりがよく、サイドノブはコーナーでも地面をしっかり捉えます。

タイヤ自体の触感はしなやかで、40cのエアボリュームも合わせて乗り心地も良さそうです。
重量は438gと軽量でチューブレスにも対応しております。チューブレスにするとチューブが無くなる分軽くなり、さらにエアボリュームも多くなるのでクッション性もアップします。

実際にシクロクロス車でリアのクリアランスが40cに対応してなかったのもありますが、フロントだけこの"TERRENE El wood"を入れて、サスペンション的な使い方をされているお客様もおられます。

ちなみに僕も別のタイヤですが、フロントにMAXXIS RAMBLER 700x40cを入れて楽しんでます。

この手のタイヤが増えて増えて面白くなってきましたが、40cと言うタイヤはまだ少ないので"TERRENE El wood 700x40c"お見知りおきを。


*** お知らせ ***

4/22(日)はホリ・高橋とも用事のため臨時休業とさせて頂きます。
ご不便をおかけしますがよろしくお願い致します。


2018年4月19日木曜日

MOVEMENT NEW ステッカー

MTBもヒッピーから生まれた遊びだから丁度いいかなと思って、WOODSTOCK FESTIVALを元ネタにステッカーを作りました。
ハトさん、グリップにとまると乗りにくいじゃないか~、せめてハンドルにしてくれ~。
そんなピースフルな感じで。


耐水性のあるステッカーなので自転車はもちろん、ヘルメットやスマホにも。

2018年4月17日火曜日

GIRO AEON WF 再入

GIROのヘルメット"AEON WF"が再入荷しました。

ちなみに"AEON WF""WF"とは"ワイドフィット"の略です。
頭の形が欧米人に比べ前後に短く、横幅が広い日本人の頭に合わせ、左右の幅をワイドに設計したワイドフィットモデルとなります。

私、ホリのGIROヘルメット遍歴ですが、初めてのGIROは"ATOMS"のMサイズでした。
数年前まではトップクグレードでしたが僕が買った頃は"AIR ATTACK""AEON "が登場してミドルグレードの位置づけだったと思います。
そんな"ATOMS"もヤレて買い替え時期がやってきたのですが、当時ツールで"SYNTHE"を被っている選手を見て次はコレだと決めておりました。しかし残念ながら頭に合わず断念、。"ATOMS"も国内ラインナップから無くなり、軽量な"AEON"にするかGIRO初のワイドフィットモデル"SAVANT WF"にするか悩みましたが、"ATOMS"よりグレードは落ちますが、よりフィット感が良い"SAVANT WF"に軍配が上がりました。完全に僕の頭はアジア人タイプだった様です。

"SAVANT WF"も落車で僕の頭を守ってくれたので、また新しいヘルメットが必要になりました。
そして登場したのが"AEON WF"!実は"AEON "ってGIROヘルメットの中で最軽量モデルなんです。ベンチレーションも多く涼しくて快適です。斬新でスタイリッシュな"SYNTHE""VANQUISH"の影に隠れて?あまり話題になってないですが、快適で涼しく最も軽いロードヘルメットが欲しいなら"AEON"が最高です。

という事で現在僕のヘルメットは"AEON WF"になりました。

左より、Matte Titanium Fade、Matte White/Silver、Matte Black 各26,000円+税


Matte Titanium Fade 



Matte White/Silver



Matte Black

ちなみにGIROの"WFモデル"は、海外サイトでは販売されていないとの事。
VANQUISHもWFですので同じです。MIPSモデルもMIPS無しモデルとフィット感が違いますのでご注意下さい。ご試着も可能ですので是非店頭でお試し下さい。

2018年4月16日月曜日

4/22 臨時休業のお知らせ


4/22()はホリ・高橋とも用事のため臨時休業とさせて頂きます。
ご不便をおかけしますがよろしくお願い致します。


2018年4月13日金曜日

BREEZER DOPPLER TEAM 納車

BREEZER(ブリーザー)のコンセプトがお客様のニーズとバッチリ合ったのでしょうか。
おかげさまでMOVEMENTでも取扱いをはじめてから何台か納車させて頂いております。
面白いことに、これまでに納車させて頂いたバイクは全て違うモデルでした。

今回納車させて頂いたのは、"BREEZER DOPPLER TEAM "

足回りは、WTBが提案した"650×47C"の"ROADPLUS"タイヤ"Horizon TCS"を搭載しております。
そのエアボリュームは乗り心地がよく、荒地も走ることができる走破性、さらには外径は700X28Cとほぼ同じなので進みも良くなっております。

フルフェンダーも標準で装備され、急な雨でも心配ありません。
競技やロードバイクの様にスピード求めないのであれば、どこでも行ける万能バイクとなっております。

こんなに完成された完成車はあまり見たことがありません。まるでフレームから組んだようなアッセンブルです。
詳しくは以前書いたエントリーをご覧頂ければと思います。

この度オーナー様より、組み付け時にハンドルとヘッドセットを純正から交換のご依頼がありました。

ヘッドセットは"CHRIS KING"をチョイス、その耐久性、メンテナンス性で長く使える逸品です。マンゴーカラーがフレームカラーとマッチして良いアクセントになってますね。見た目もいい!


肩幅もあり現在つかっているハンドルが狭いとの事、末広がりのハンドルでブラケット部が460㎜ぐらいのものが希望との事でした。ありますよ!SALSA "COWCHIPPER BAR"が。
めっちゃ広いですが安定感があって意外と乗りやすい。広いのでフラット部も持ちやすくオフロードでは下ハンを持ってしっかり押さえつける事ができます。

MOVEMENTでは完成車をオーダー頂いた場合のパーツ交換などの工賃は頂いておりません。
完成車は8分組みで入荷しますが、僕たちは1度分解してチェックしながら再組み立てするので手間が同じだからです。


うれしいオマケ。なんとPorcelain Rocket(ポーセリンロケット)製のBREEZERロゴ入りサドルバッグ。
これは20万円(税込)以上の商品を購入された方にプレゼントなのですが全国で限定30個なのでなくなり次第終了です。


BREEZER "DOPPLER TEAM"
シマノR8000油圧ディスク完成車 258,000円(税別)

ご注文ありがとうございました!
フェンダーを取り外し、ノブのあるオフロード用タイヤを履かせてモンスタークロスのように組んでみたりしても雰囲気がガラっと変わりそうですよね。
色々と可能性を感じさせてくれるバイクです。
Everyday(いつでも)、Everywhere(どこでも)、楽しんで乗っていけるでしょう。

2018年4月10日火曜日

OAKLEY JAWBREAKER ROAD JERSEY

先日は、OAKLEY(オークリー)のヘルメットARO5をご紹介いたしましたが、一緒にジャージも入荷しております。

JAWBREAKER ROAD JERSEYは、今回登場したOAKLEYのジャージの中でミドルグレードにあたる価格と性能のバランスが良いモデルとなっております。

それでは、特徴を掘り下げて行きましょう。

レーザーカットされた袖はシームレスでストレスが無くエアロフィット。
袖の切り替えしの縫い目にはリフレクティブになっており夜間のライドでも視認性が高くなり安全です。

バックポケットは3つ。ポケットの仕切りの縫い目にもリフレクティブになっております。


OAKLEYの"O"マークがある肩甲骨の間辺りと、脇からわき腹にかけての生地が通気性の高い素材になっており、暑い日のライドでも快適に過ごす事ができます。

後ろの全体像


別カラーでFORGED IRONもございます。
オレンジなのですが、FORGED IRON(鍛造中の鉄)と言うネーミングセンス。これを着ればFORGED IRONのような熱い走りが期待できそうです。

とにかく動きやすく快適なので、サイクリングにも練習にもレースにもパフォーマンスを上げる事ができるジャージとなっております。


合わせて、BIBもございます。
こちらはまた追って詳しくご紹介したいと思います。

2018年4月9日月曜日

2018 JBCF舞洲クリテリウム・春

昨日は店を閉めて実業団ロードレース「JBCF舞洲クリテリウム」に参加してきました。
一晩経った今もレースの熱気の余韻に浸りながら、少し振り返ってみたいと思います!
僕の所属する「SAUCE DEVELOPMENT」。
2015年から活動を開始して、最近ではチームとしてこなれてきた雰囲気を感じています。レース前でもガチガチになるような緊張感なくレースに臨めているので良い感じだなと。

もちろん、レースに対して真剣であるほど緊張するものです。それでも緊張しすぎて視野が狭くなってしまったり、動きがぎこちなくなってしまっては「良い走り」には繋がらない。程よい集中が出来たときはおのずと良い走りができるように思います。
しかし、レースは時の運が左右するところも大きい。
入賞は逃してしまったが、周回賞は獲得したアキオ選手。
集団を牽引するような走りを見せつつ期待値の高かったアリマス選手は途中のクラッシュに巻き込まれてバイクが破壊されてしまうという不運。

E3、E2と舞洲で入賞昇格の経験のあるフクベ選手。自信十分で臨んだものの、最後の位置取りが上手く嵌らずスプリントで7位と入賞を目前に届かず悔しい結果に。
クリテリウムはそれほど得意ではないと言うモリモト選手。ヒルクライムを主戦場にしていても、好き嫌いはせずレースに参戦しているおかげかレースを追うごとに安定感が増しているように感じます。
今季からE1に上がったミカミ選手。カテゴリーが上がっても変わらずの積極的な走りで皆を盛り上げました。
次は僕の紹介です!(レース的には僕の出走が一番最初でしたが。笑)

僕の(あまり知らないけど)尊敬している野村克哉氏の言葉にこんなことがあります。
"弱者でも、方法論次第、考え方次第で強者を倒せる。それが野球だ。"
自転車のレースはスピード(=パワー)がとても重要で、自転車を漕ぐ出力を測定できるようになった現代は自分の実力が冷酷なまでに突き付けられます。

最大1200wを超えるパワフルなスプリントが出来るなら良い。400wで5分以上踏み続けられる巡航力があれば単独で逃げ切ることもできる。勝負を決めるための武器が自分にあればレースはそれほど難しくはないでしょう。

そのどちらも無ければ日本のレースで勝つことはとにかく難しい。
だからと言って、レースに参加する(楽しむ)ことを諦めてしまうのは寂しい。
しかし、ノープランで参加して強者に翻弄されるだけのレースも面白くない。

レースに参加し始めてから10年以上の歳月が経ち、昔は見えていなかったレースの動きも見えるようになった。ただガムシャラに走っていた僕はもういない。(と言いつつ後で飛び出すのですが)

"弱いチームを率いてきた野村が目指す野球。野球は頭でするもの。ノーヒットでも点を取る方法がある。長打はなくても機動力と小技で点は取れる。巨人のような戦力がなくても、ないなりに戦う方法はある。これが野村戦法。"
野球は三振とホームランさえあれば絶対に勝つことができるスポーツです。でも現実はそれは実現しません。
自分のレベルが上がれば戦うフィールドのレベルも上がり、地元では敵ナシだった人も全国大会のようなレベルになれば実力が拮抗してきます。日本で敵ナシだったとしても世界に出てみれば、、と戦うフィールドは自分次第でいくらでも高くなります。

じゃあレベルが拮抗してきた者同士の戦いは何で決まるのでしょうか。それはやっぱり流れやタイミング、運、そして作戦など"判断"の勝負だと思っています。


「E1のスプリント勝負では歯が立たない」、「5周以上の逃げも出力的に厳しい」とそれまでの練習具合から分かっていました。だからといって潔く諦めるのか?答えはNO。
「複数人の決まりそうな逃げがあれば反応してみる」、「ラスト3周のどこかで飛び出して逃げ切りを試みる」というのが今回のプランでした。

レースは沢山の選手がせめぎあっている戦場。僕のような"脅威ではない選手"の動きはあまりマークされません。
強者同士がバチバチやってる脇で飛び出してみたら、逃がしてしまったなんてことも自転車レースではしばしば見る光景です。
「飛び出したタイミングは良かった」と皆から褒めてもらったんですが、いかんせんパワーが持続しなかった。笑

残念賞!ならぬ、もっと練習がんばりま賞。

はい。
そして最後はハタ選手の紹介です。
E3の中ではいつ勝ってもおかしくないパワーの持ち主なんですが、昨年の春・秋ともうまく決まらず悔しい思いをしていました。
2位でゴールラインを割ったハタ選手。
最後のアタックのタイミングで優勝した選手を逃してしまいましたが、ついに表彰台に乗ることが叶いました。おめでとうございます!
チームとして最後に良い形で〆てくれました。
と、レーサーの話にフォーカスしましたが、舞洲では出店で頑張ってくれたホリさんや手伝ってくれた方々には感謝感謝です。

他にも写真を撮ってくれた方々やたくさんの声援を送ってくれた知り合いの方々がいて、このレースをとても楽しむことができました。

この舞洲クリテはまた9月にも行われるので、今回来られなかった方も是非足を運んで頂けると嬉しいです。
それまでにも色々なレースやイベントに参加していくと思うので、またその時にもお会いしましょう!ありがとうございました~!