第100回の記念すべき大会を迎えるツール・ド・フランス、
そしてこのレースを伝説的なものにしている山岳のそれぞれを祝して、
RaphaとStravaは恒例のRapha Rising(ラファ・ライジング)『ラ・サンティエーム』と題し
みなさんにヒルクライムチャレンジを提案します。
バスティーユ・デイ、
すなわちフランス革命記念日からの1週間(7月14日〜21日)で、
ペイルスルド、モン・ヴァントゥー、サレンヌ峠、ラルプデュエズ、
これら全て今年のツールに登場する山岳の標高総計を登れますか?
ペイルスルドはツールに初めて山岳ステージが設定された
1910年に登場したピレネーの重要山岳のひとつ。
MONT VENTOUX峠は「プロヴァンスの巨人」とも「死の山」とも呼ばれる、
1951年にラルプデュエズより1年早くツールに登場した山。
この後者ふたつは、もはや説明不要なほど、
ツールの歴史において数々の名勝負の舞台となってきました。
一方のSarenne峠は、今年ツールに初登場。
第18ステージで最初のALPE-D'HUEZ峠を越え、直後に現れる標高1999m。
ツールのために舗装されたここの下りを経て、
選手たちはもう一度ラルプデュエズを登ります。
プロは2回ラルプデュエズを登りますが、
Raphaも今回のチャレンジに当然ラルプの標高を追加。
総計で7235mとなる今年のRapha Rising:La Centième、
一週間であなたは登りきることができますか?
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※STRAVAはGPSデータをもとに走行データをシェアするアプリ。
スマートフォンだけでも簡単にできます。
GARMINを使っている方はアカウントを作ってデータをアップするだけ!
世界中の人と走行データをシェアすることができます!(翻訳風)
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これのスタートを心待ちにしていたライダーは少なくないはず。
僕もその一人です。
そして今日からチャレンジスタート。
すでに上りきった人も居るみたいですが・・・。
ちょっと気合を入れてチャレンジしてみたいと思います。
こちらのルートは火曜日に走る予定。
150kmほど走って獲得標高約2,800mほどのルートです。
いつかのアレの短縮版です。笑
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これのスタートを心待ちにしていたライダーは少なくないはず。
僕もその一人です。
そして今日からチャレンジスタート。
すでに上りきった人も居るみたいですが・・・。
ちょっと気合を入れてチャレンジしてみたいと思います。
こちらのルートは火曜日に走る予定。
150kmほど走って獲得標高約2,800mほどのルートです。
いつかのアレの短縮版です。笑
まずは今晩1200mほど上ってこようかな、という感じです。
お天気は荒れ模様ですが気にせずGO。
7月14-21日の1週間のチャレンジ。
ワクワクしてきませんか。
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