2014年5月12日月曜日

BB30 meets with CHRISKING.

BB30でシマノのクランクを使うには何かしらの対処が必要です。

BB30といえば、
完成車の初期組み付け不良によるパキパキ音。
使用につれて発生し始めるパキパキ音。

もうパキパキ音の相談は聞き飽きました!

今まで色々見てきた感じだと、
左右のBBが繋がってるタイプのコンバーターだと音鳴りが無くなりやすい印象です。
左右独立したSUGINOのようなタイプだとあまり改善できないように感じます。

回転性能と耐久性に優れるBBは何だろう。
妥協をせずに勧められるものは無いのでは・・・

ムーブメントではクリスキングのBBをオススメすることが多いですが、
PF30(46mm)はラインナップされましたが、
BB30(42mm)のタイプは用意されておりません。
最終手段、BB30を捨てるという選択。

JIS規格のBBが取り付けられるネジ切りされたコンバーターを圧入。
重量増は回避できませんが、ほぼ間違いなく音鳴りからは開放されます。
さらにKINGなら回転も耐久性も文句なし。
赤いアルマイトが輝いてますね!

* * *

同じくBB30にネジ切りコンバーターを圧入した図。
ですがこちらは内装Di2フレームでした。

コンバーターに穴を開けてケーブルの通路を作っての作業。
無事ケーブルは綺麗に通ってくれました! 
取り付けるはもちろんCHRISKING。

取り付けたあとはご満足頂けたようで作業のやりがいがありました!
ありがとうございました。

* * *

コンバーターだけでなく、
通常のBB30であっても圧入はそう何度も繰り返せるものではありません。
圧入の度にフレームが削れていくので、
正しくは最初の組み付け1回目だけが正常に機能するものです。

BB交換は思い切りを持ってイイモノにしてしまいましょう!

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