2011年9月30日金曜日

良いもの、悪いもの

自転車とひとくくりに言っても、
値段は1万円以下のものからフレームだけで150万円を超えるものまである。

自転車を知らない人から見れば
ロードバイクもピストバイクも同じに見えるかもしれない。
でも、用途もまったく違うもの。

ロードとママチャリを「自転車」とひとくくりにするのは
ナイフと包丁を「刃物」でひとくくりにするようなものではないかと思う。
よくわからない例え(^^)
<< DT RR415 >>

ブームを越えて、徐々に文化として定着してきたスポーツ自転車。
クロスバイクの販売もとどまることを知りません。

その流れのせいか、質の悪い製品が増えているのも事実です。
不況の現在なので安いものに飛びつきたくなるものです。

でも安い中国製の製品を買ったところで、あまり良いことはないように感じます。
精度、美しさ、耐久性。
何をどこまで求めるかは人それぞれです。

これから中国の人件費もあがり、中国製であっても価格の上昇があると思います。
(何年越しの話かは不明ですが・・・)
<< SHIMANO FH-7900 >>

「安いものが売れる」
という安易な理由で粗悪な製品を作ってしまうメーカーが増えています。

「とりあえず」であればそれで大丈夫かもしれません。
5年、10年、20年と先を見据えるとヤバイ気もしています。

よくないものであっても目先の利益のために、
なにも言わずに販売してしまうショップや店員も多いです。

すぐ壊れるとわかっていて売るのはお客様のためになりません。
そのせいで自転車に対するイメージが悪いものになったらどうでしょう。

僕に世界を変える大きな力はありません。
でも、
できる限り、良いもの、納得できるものをオススメしたいと思っています。

大手メーカー、大手企業は
自分たちの影響力をしっかりと理解した上で製品を作って欲しいです。
消費者も良いもの、悪いものを見極める必要があります。

MOVEMENTはみんなが自転車を楽しめるよう
全力を尽くすショップでありたいと思います。

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