2016年4月3日日曜日

SAUCE CYCLE "TRITON"




ホイール組みから始まり、チームができ、
今年からオリジナルのウェアも企画が進んできました。


昨年から進めていたSAUCEフレームがいよいよ形になり発表となりました。
グリーディーはレーシーに組んでも良し、
ツーリング的に組んでも良しな万能フレームです。

4/3、本日13時からのNOONTRACKというイベントで展示していますので、
是非ご覧になって頂きたく思います。

そして、表には出さず、秘密裏に企画を進めてきた隠し玉も同時に発表・展示致します!
SAUCE CYCLE "TRITON" フレーム&フォークセット (Green)
270,000円(税込)
built by K.Hashiguchi (from EXTARPROTON)
size:XS,S,M,L,XL
7Colors

※各ジオメトリーはNoonTrackにて掲示しています。

「TRITON -トリトン-」

コンセプトは”コンフォートレーシング”。
重いバイク、軽いバイク、硬いバイク、柔らかいバイク、フ
レームは様々な表現で感想が出るものですが、
ロードバイクとして求められる真の姿とはどのようなものでしょうか?

海洋を旅する哺乳類イルカ。全く疲れないというわけではないのですが
彼らはほぼ絶え間なく海を泳ぎ続けています。
しなやかでありながら力強い泳ぎ。
巡航に優れたその動きは、前にしか進むことのできないロードレース、
ロードバイクにピタリとイメージを重ねることができます。

日本に張り巡らされる「オンロード」という大海原を、
時にゆるやかに、時に速く、
自在に駆け回ることのできる気持ちの良いフレームがこのトリトンというフレームです。 
フレームセットにはCHRISKINGのNoThreadSet(ヘッドセット)が含まれています。
フレームのカラーは7色から選ぶことができ、
ヘッドセットはクリスキングのラインナップの中から好きな色を選んで頂けます。
カラーに合わせ、ロゴもBLACK、WHITEと2パターンとなっています。

フォークにはSeven Cyclesの5Eフォークを選択しています。
ゆるやかにベンドしたSeven 5Eカーボンフォークは、
振動を吸収しながらもカッチリとした乗り味を持っており、
CHRISKINGのヘッドセットと相まって軽量ながらも最大限の安定感と快適性を与えてくれます。

そして選択した最大限の特徴はフォークオフセットの豊富さです。
フォークオフセットが3mm刻みで用意されており、
豊富なサイズのおかげでジオメトリーに無理を強いること無く
小さいサイズ、大きなサイズのフレームであってもフィットしてくれるのです。 


そしてフレームはリアに向かうにつれ、しなやかになるようにビルディングされています。

「リアが柔らかい」と表現すると
ロードレーサーからはネガティブなイメージで捉われしまいがちですが、
このフレームの乗り味は1度味わってしまうと簡単には忘れさせてくれません。

フロントが硬く、リアがしなやかなフレームは、
レースや長距離を走ってみると、身体へのダメージは驚くほど小さく、
そして柔らかいと言った言葉とは裏腹に
とてもしっかり気持ち良く走ってくれるフレームなのです。

このTRITONというフレームは、
レースユースを前提とした設計のフレームでありながら
漕ぎ味はコンフォート(快適)という共存し難い2つの要素を共存させた、
ロードバイクとして求められる本質的な気持ち良さが詰め込まれたフレームセットです。

TRITON (Gray)

トリトンをオーダーするためのオプション部分も簡単にご説明致します。

・Di2 OPTION - 0円

フレームをシマノDi2専用の配線パターンにできます。
バッテリーはチェーンステイ下に配置しており、整備性に優れます。
ネジ切り式BBのため、圧入BBと比べ配線処理も簡単です。

・DUSH OPTION - 0円

よりレーシーな乗り味にしたい方へのオプションです。
チェーンステイにブリッジを追加し、高出力で漕いた際にフレームの粘りがUPします。
スプリントや上り坂でもがく人、レースでハードに使用する人にオススメです。



サイズ展開:XS、S、M、L、XL (※XSサイズのみシートピンタイプ)
カラー展開:RED, YEL, BLUE, ORANGE, PINK, GREEN, GRAY
ロゴカラー:BLACK or WHITE
ヘッドセット:CHRISKING 各カラーからお選び下さい。
(SEVEN 5E Carbon fork、CHRISKING headset標準装備)

* * *

TRITONはエクタープロトンのビルダー橋口氏により1本ずつハンドメイドされています。
大量生産には向かず、月間2本程度の受注を目安にお考え下さい。

納期は短納期化を目指しておりますが、現段階では3~4ヶ月が目安となっています。
価格については海外製の似たスペックのフレームと比べてみると、
国内生産により10~20%は低価格で実現できています。
正直なところ、2017年からの受注は値上げがほぼ確定しています。
この初年度をお見逃しないようお願いします。

Greenのトリトンは「NoonTrack」にて展示致します。 
そしてGrayのTRITONはJBCF舞洲クリテリウムを走ります。

同日、大阪で2箇所で見ていただけるので、
ご都合に合う方があれば是非足を運んで頂ければと思います!

すごい壮大なイメージでご紹介させて頂きましたが、
「いきなりオーダーフレームはちょっと難しそう」っていう人のためのフレームです。
サイズとカラーを選ぶだけで"良く走るハンドメイドスチール"を手に入れることができます。

それでは、ヌーントラックまたは舞洲クリテリウムでお会いしましょう。

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