NJSフレームなどを公道で乗るには前後ブレーキが必要です。
ブレーキを付けるには、フレームにブレーキ用の穴をけたり、
プレートを付けてブレーキを取り付ける方法などがあります。
ブレーキを付けるには、フレームにブレーキ用の穴をけたり、
プレートを付けてブレーキを取り付ける方法などがあります。
■フレームに穴を開ける場合のデメリット。
・穴を開けてもブレーキを付けれない場合がある。
・そもそも、穴すらあけれない場合がある。
・フレームの強度が落ちる。
・穴を開けてもブレーキを付けれない場合がある。
・そもそも、穴すらあけれない場合がある。
・フレームの強度が落ちる。
■プレートを付ける場合のデメリット。
・ブレーキアーチの長さが足りない場合がある。
ロングアーチのブレーキを付けるという対応策がありますが、
・ブレーキアーチの長さが足りない場合がある。
ロングアーチのブレーキを付けるという対応策がありますが、
ブレーキの選択肢がせばまります。
・フレームに傷がつく。
・フレームに傷がつく。
フレームに傷を付けることなく、シンプルに確実にブレーキをつける事ができる。
かゆいところに手が届くパーツがあることをご存知でしょうか?
かゆいところに手が届くパーツがあることをご存知でしょうか?
KIMORIアリュウムブレーキフロント 15,870円
取付け取外しが蝶ボルト1本でフレームに傷を付けることもなく
短時間で取り付けられます。
※ブレーキは軸の短いリア用を使います。
KIMORIアリュウムブレーキ リア 15,870円
リヤフレームにはめ込み、サイドのボルトを締めこむだけで
フレームを傷つけることなく取り付けられます。
2点とも調整ボルト以外はステンレスとアルミで 製作され長期の使用に耐えられます。
KIMORIは、金属加工を得意とし、精度にこだわり、今まで無かったパーツを作り出すメーカーです。
また、スカンジウム素材を使ったパーツや、特殊コーティングされたパーツやネジなども製作しています。
また、スカンジウム素材を使ったパーツや、特殊コーティングされたパーツやネジなども製作しています。
制動力も確保し(ここもポイント)、
ブレーキをきれいに取り付けたいとお悩みの方、
精度にこだわった「KIMORI」オススメです!
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