2017年12月28日木曜日

2017年もありがとうございました。

本日をもちまして2017年度の営業を終了しました。

今年もいろいろございました。



シンゴもトラックを走ってみた。


エドさんのROSKOが3年の時を経て無事に納車された。


シンゴがE1に返り咲いた。


Bike2sauna meeting Kyoto from Tent Sauna Party on Vimeo.

Bike2sauna Meeting #2 IBI from Tent Sauna Party on Vimeo.

順位を着けるのはおこがましいですが、個人的にはTENTSAUNAPARTYotakuhouseに協力してもらった#bike2saunaの成功が今年のNo.1の出来事だと思います。


毎年思うのですが、お客様や仲間に助けられて楽しい事ができているなと。
今年も新しい常連さんもできたので一緒に楽しい事できたらいいなと考えております。

というわけで来年もご愛顧賜りますようお願い申し上げます。



来年は1月4日(木)12:00から営業を始めます。

その後、今年もやってみたような感じで1/6(土)は新年ライドをやろうかな~と考えております。詳しくは決めていないので、参加者に合わせて内容を決めていく所存です。

とりあえず1/6のAM10:00頃からスタートで、ということだけ決めておきたいと思います。

エントリーという程ではございませんが、参加希望の方は下記リンクからポチっとお願いします!リクエストなどもあれば参加フォームのコメント欄にどうぞ。

<<参加フォーム>>

それでは皆様、良いお年を~!!

2017年12月26日火曜日

GIRO "VANQUISH MIPS WF" 入荷


"SHAPE THE WIND"

GIROは2018年、新しいヘルメットを発売しました。
AIR-ATTACK、SYNTHEを経て、今回の新モデルはハイパフォーマンスロードサイクリングヘルメットの頂点と謳っています。

GIRO "VANQUISH MIPS WF" 
Color:Fire Chrome
36,000円+税

【メーカーからの紹介】
Vanquish™MIPS WFヘルメットは、高性能ロードサイクリングヘルメットの頂点。
エアフローの科学とそれを克服する技術は、空気力学の開発、何十回もの反復、そして広範なプロライダーのテストによって、ヘルメットのシルエットと当初からの換気設計によって決定づけられました。この研究の結果生み出されたのが、究極のエアロロードヘルメットであるVanquish MIPSです。

この妥協のないヘルメットには、最良の空気力学的効率から、優れた換気、そして頭部保護の革新的なソリューションまで、あなたの乗り心地を向上させるために設計された漸進的な機能が満載されています。 正面から叩いたり、アイアンマンの脚を壊したり、ダッシュの中で最大のワット数をフィニッシュラインに敷くかどうかにかかわらず、Vanquishはあなたのために働く風を作ります。 

このヴァンキッシュの特徴はエアロを重視して作られたモデルであること。

"TRANSFORM AIR"
ヘルメットの後方に意図的にクリフ(崖)と呼ばれる段差を設けることで空気のドラッグ(抵抗)を減らし、ティアドロップ型にすることで様々なヘッド角度でも高いエアロ性能を発揮します。

"WIND TUNNEL VENTILATION™"
ベンチレーションにより、空気が円滑に流れれ空気抵抗を最小限に抑えながらヘルメット内部全体を冷却します。

かつてのエアーアタックでは内部の冷却性が弱点であり、通常のヘルメットでは空気の乱れによる空気抵抗が大きいなどそれぞれにデメリットが存在していました。
ヴァンキッシュではそれら二つを高いレベルで両立しているヘルメットということです。

"ROC LOC AIR MIPS™"

MIPS(ミップス)と呼ばれる落車等の衝撃を逃がすための保護システムを採用するモデルが増えています。MIPSをご存知の方であれば違いに気付くかも知れません。
通常のミップスであれば薄いシートのようなものが1枚組み込まれているのですが、このヴァンキッシュにはそれがありません。
頭にフィットさせるためのROC LOCを組み込んだ形で新たに設計され、それにより通気性をより高めることに成功しています。

一見タイムトライアル用のエアロヘルメットと思われるルックスですが、シールドレンズを外すことで通常のロードヘルメットと同様の使い方が可能です。
レンズはマグネット式となっていて着脱は非常に簡単かつ、跡を残さないため、これ1つでロードレースからタイムトライアル競技、トライアスロンといった幅広い使い方に適応することができます。
サングラスを使用する場合には、ベンチレーションに差し込むことで外したサングラスを保持することも可能です。(最初の動画でも紹介されています)


シールドレンズもライド中に不要と感じれば逆さに付けることで保持することができます。
ヘルメットと一体で設計することによって高い整流効果を発揮するシールドレンズ。
そのレンズは「ZEISS(ツァイス)」によるVIVIDレンズを採用しています。視界のコントラストを高める高性能なレンズです。

カメラ好きならご存知な方も多いかと思いますが、カール・ツァイスといえば"レンズ"に長い歴史を持っている企業。他のサングラスメーカーもZEISS製レンズを採用しており実績は十分です。

内側からの視界も撮ってみました。
表面のファイアークロームなミラーとは対照的に、レンズ正面を見てみると自然な色味となっています。自然な色合いなので目の疲れも少なく済むと言われています。
撮影のために置いている台のデザインもクッキリと見やすくなっている気がします。

まずはこの入荷が限られている「FIRE CHROME」カラーの入荷です!

WEBSHOPまたは店頭にてお買い求め下さい。

2017年12月25日月曜日

BREEZER "INVERSION TEAM"

こんばんは、高橋です。
全体的に若干納期が遅れている「BREEZER(ブリーザー)」からINVERSION TEAMが届いたのでご紹介したいと思います。
ちなみにこちらは個人的に注文していた僕のバイクです。

来年はキャンプツーリングを楽しみたい気持ちが強く、#bike2saunaなどなどイベントでもアドベンチャーバイクの必要性をひしひしと感じていたのでした。
僕はパッキングというよりはキャリアを付けて荷物を積載する方が好みなので、バイクにはラックを取り付けるためのダボ穴が必須であること。
そして油圧式のディスクブレーキも組み込まれていることが条件でした。

この秋の展示会で発表されたインバージョンには未入荷のR8000アルテグラの油圧タイプのブレーキも組み込まれた完成車だったので、バイクのスペックもタイミングも完璧でした。
いつもなら自分のバイクは後回しで手をつけるのが遅いのですが、今回は早く紹介したかった気持ち以上に「乗りたい」という気持ちがあって、休みに合わせて急いで仕上げました。

そしてしっかりと乗ってこそ良い所も悪い所も理解できるというもの。よりリアルな声をお伝えできるかなと思います。
新しいバイク、初めての目的地を設定してライドへと出かけました。
輪行も使いつつ、自宅から1~2時間で目的の林道へと入り進んでいきます。初めての道を進むのは緊張か高揚か、自然と心臓の鼓動が早くなっていきます。

ライドは可能な限りGoogleMAP等を駆使して下調べしますが、バイシクルアドベンチャーの向かう先はグーグルマップの及ばない世界に足を踏み入れることが大きな醍醐味かも知れません。
ロードバイクの行動範囲といえばやはりGoogleMAPで見れる範囲と同じだと思います。
INVERSIONを始めとしたアドベンチャーバイクはオン/オフどちらも走行することを想定したバイクなので、舗装路、荒れた道、砂利道、土、落ち葉、水溜りなど、オールマイティに快適に走ることができます。

このインバージョンは50x34に11-34Tというギアの組み合わせです。
約20km程度のコース、ほとんど使わないと思っていた一番軽いギア比1という組み合わせを使う機会は早速来ました。
ひたすら登り続けた先に辿り着いた頂上!天気が良かったので、寒さも無く気持ち良い時間でした。

ちなみにシートポストに取り付けているのはポートランドデザインワークスの「ビンドルラック」。輪行袋や着替え、食事などをドライバッグに詰めて積載しています。
カーボンポストは非推奨なので自己責任で。
その時の景色を1枚。360度見晴らすことのできる展望台でした。
ロードバイクではこの景色に出会うことは無かっただろうなと思い、このインバージョンを買ってよかったなと思った瞬間でした。

それでは、今気になっている方に向けてバイクチェックしていきたいと思います。
BREEZER BIKE "INVERSION TEAM"
アルテグラ完成車:358,000円+税
フレームセット:128,000円+税
サイズ:45cm、48cm、51cm、54cm 
※写真は48cm

ペダル、ボトルケージやビンドルラック等は付属しておりません。
D' Fusion Tubingという断面がDの形をしたようなパイプが特徴的なフレームです。
意外なことに日本製のクロモリチューブを使用しているそうです。
海外ブランドのスチールバイクは太めになりがちですが、それらと比べるとかなり細身なチューブになっています。

パイプが太くなればなるほど重くなるので、僕はこういった細身なチューブを上手に使用したバイクの方が好みです。
クロモリにしては珍しく圧入式のBBとなっています。
圧入式のメリットはダウンチューブを太くできることにあって、硬さを求めるレーシングバイクにはそういった流れがあります。

レーシングバイクでも無いのになぜ?と思いましたが答えはリアでした。
チェーンステイ側のクリアランスが確保しやすく、余計にチューブをつぶさなくていいので走りも損なわずに済みそうです。
クランクはPraxis worksのZAYANTE。50x34Tのギアです。
リアのスプロケットは11x34T。

RDはR8000-GS。ワイドレシオに対応します。
そして入荷してからの驚きはドロップエンド。ダイレクトマウントになってるじゃありませんか。
(恐らくフレームセットは通常のロードエンドになっていると思います)
142x12mmのスルーアクスル。
ダイレクトマウントのディレイラーハンガーにすることでホイールの着脱がスムーズに。
2018モデルからフォークのサイドにボトルケージ台座が追加。

ホイールはWTBのFREQUENCY i23(9,200円)にexposure TCS(9,800円)のタイヤがセットされています。
標準はチューブレス化されておらずチューブ入りでしたが、軽量なチューブが使われていました。完成車といえばチューブなど見えない部分でコストカットされがちなんですが、走りへの強いこだわりを感じる部分でした。 
フロントは160mm フラットマウント。 
リアは140mmローター、ポストマウント。
これも見えざる部分ですが、ブレーキパッドにはメタルパッドが採用されています。
オフロードのレジェンドらしいこだわりです。コストも上がってしまうメタルパッドを最初から組み込むのはこだわり以外の何者でもないでしょう。
紹介する内容はかなり絞ったつもりですが、いつもより長めになってしまいました。
他にも紹介ポイントは色々あるので店頭で実車を見ながらご紹介します。ぜひご相談下さい。

* * *
ここまで書きましたが、残念なお知らせがあります。
2018年の"INVERSION TEAM"の完成車は簡潔にいうと予約分しか手に入らないそうで、ご注文頂いたお客様のみに販売を予定しています。
以降の完成車の注文受付は終了となってしまったため、2019モデルをお待ち下さい。

下記、ご予約可能なモデルです!ご検討下さい。
128,000円+税

45cm→1月予定 予約残り△ (△は少数です)
48cm→1月予定 予約残り○
51cm→1月予定 予約残り△
54cm→受付終了

BREEZER "INVERSION PRO" 105完成車
258,000円+税

45cm→1月予定 予約残り△
48cm→1月予定 予約残り△
51cm→1月予定 予約残り△
54cm→受付終了


2017年12月22日金曜日

BOMBTRACK "ARISE 2017 GOLD" 納車!

BOMBTRACKは、『あれこれ考えず、とりあえず乗ろうよ。』ライダーならばきっと誰しもが口にしたことのある一言を体現するかのように、フィクスドギアー、シングルスピード、グラベル、バイクパッキングなど、様々なスタイルのライディングをカバーした多彩なモデルをラインナップするバイクカンパニーです。 

BOMBTRACKの本拠地は、ドイツの中でも由緒ある古都のひとつとして数えられるケルン(※日本の古都である京都と姉妹都市)。ドイツは、広大なフィールドを有するヨーロッパの中でもスポーツやレクリエーションとして多くの人々が自転車文化に親しんできた歴史があり、堅実な国民性であることも相まり、信頼性が高く美しいバイクを生み出しています。 

その中から、先日納車させて頂いた1台をご紹介します。
BOMBTRACK "ARISE" 完成車
135,000円+税(※2018モデルの価格)

カテゴライズするのであれば「シクロクロス」または「アドベンチャーバイク」でしょうか。
スタンダードな状態はトラブルの少ないシングルスピード仕様でアッセンブルされていますが、後に変速付きへとカスタムが可能であり、キャリアやフェンダーを取り付けるダボ穴も豊富です。

700x35cのタイヤを標準装備し、日々の通勤から週末のアドベンチャーやレースと活躍のシーンは多岐に渡るでしょう。
まずはフロントフォークから。

クロモリ製で、肩から先端に向かって綺麗なフォルムを描いています。
カーボンにすれば軽くなりますが全ての人にとって「軽さ」が正解とは限りません。
クロモリフォークの安定感は他には替え難いものがあります。
ブレーキは160mm、ポストマウント。機械式ブレーキが標準装備されています。
アライズは「シングルスピード」が特徴のひとつです。
余計なパーツが無いのでトラブルが少ないことがシングルのメリットです。日常の足として使うにはシングルでも十分走ってくれます。 
スライダー式のドロップエンド。エンドをスライドさせてチェーンにテンションをかけています。
リアのブレーキ。
BBは2017モデルからネジ切りになりました。 
サドル、シートポスト。シンプルなオリジナルデザインになっています。 
タイヤはKENDA Small Block。ダートから舗装路までオールマイティに使うことができます。
「シングルスピードには限界がある」という方はギア付きにカスタムしていきましょう。
ホイールはスペーサーを抜けばロード用のスプロケットが取り付けられるようになっています。 
ケーブルはというと取り外し可能なケーブルガイドを利用します。 
折角のシンプルなシングルスピードバイクの雰囲気を損なわない最小限に留められたギミックです。 
ラックを付けてアドベンチャー仕様にしたり、ガチのCX仕様にしたりとカスタム次第で変幻自在な姿を見せてくれるナイスバイクです。もちろんそのままで乗ってもOKです。

今の流れ的には豊富なダボを生かしてラックを付けたアドベンチャー仕様にしたいな~なんて妄想が捗ります。
納車させて頂いたその後の変化が楽しみな1台です。
ありがとうございました!

2017年12月21日木曜日

待望のWHITE INDUSTRIES ENO TSR(Tall Short Ring)

WHITE INDUSTRIES(ホワイトインダストリーズ)の1x チェーンリング "TSR"が日本へやって来たのが今年の年明け早々。

これでホワイトのクランクでフロントシングル化できるぞ!と期待した方もいたと思います。(僕はそうでした。)
しかし実際はNEWクランクMR30にしか対応しておらず、手持ちのENOクランクやVBCクランクでのフロントシングル化はチェーンキャッチャーに頼る他ない状態にありました。


ある日、日課のインスタグラムをチェックしているとWHITE INDUSTRIESのストーリーでENOクランクやVBCクランクに対応する "TSR"が一瞬映ったのを僕は見逃しませんでした。

早速、問屋さんに連絡し情報を確認したのですが、まだ不明との事・・・


年末になり、その存在を忘れかけてたころ突然入荷の連絡が入いったのでした。


ENO TSR 9,500円+税~

と言っても誤入荷っぽく、上の写真の4種類の極少量しか日本に入って来ませんでした。
32Tのポリッシュとブラック、34T、36T、44Tのブラックになります。


TSRとは(Tall Short Ring)の略です。従来のナローワイドリングの歯をさらに長くした様な形状です。これでチェーンキャッチャーが無くてもチェーンが外れにくくなります。RDはテンションの高いMTB用かギブネールのバードを使うとより外れにくくなるのでお勧めします。


ENO、VBCクランク用のスプライン。



取り付け例

ホワイトのクランクは1本あるとホントにいろいろ使えます。
これでまた幅が広がりました。

ENO TSRは、各1枚づつしかございません。次回入荷は少し先になりそうなので欲しい方はお早めに。

WEBショップにも掲載しました。 WHITE INDUSTRIESページ