2017年3月28日火曜日

Philwoodの哲学 その2

前回日本に入荷した時は出遅れてしまって仕入れることが出来なかったPHILWOODのヘッドセットでしたが先日MOVEMENTにも入荷しました。

BBを紹介した「philwoodの哲学」 その1はコチラより


女性だけのバイクパッキングチーム"Komorebi Cycling Team"がテストをしているのは確認していたのですが、
実物を手にとってみたかったし、必要なお客様もいるだろうと言うことでMOVEMENTにも置く事にしました。
(こんな女性達いたらサポートしたいな。)

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今回入荷したのは、アルミボディのシルバーとパープル、そして強靭なステンレスボディです。
価格はアルミボディ、ステンレスボディ共に各22,000円+税

アルミニウムは最上品質のアメリカ製7075アルミニウム合金を使用し軽量かつ剛性と耐久性に優れています。
ステンレスモデルは最強の耐久性を誇り、どんな過酷な状況であっても壊れることなく安心して使用することができます。

ベアリングはハブなどと同様に耐久性に特化したオリジナルベアリングで内部にはPhil Woodのウォータープルーフグリースが使用されています。


PHILWOOD 1 1/8 headset / シルバー 22,000円+税


PHILWOOD 1 1/8 headset / パープル 22,000円+税


PHILWOOD 1 1/8 headset / ステンレス 22,000円+税

早速、現物をまじまじと観察したのですが、Philwoodらしいたくましいボディとシンプルな部品構成に目を惹かれました。
これは是非実物を見て頂きたいので、店頭でご覧になって下さい。
Philwoodのアイデンティティーである強いボディーは、変形が少ないためベアリングに悪影響を与えにくくなりベアリングが長持ちします。

ムーブメントで人気の耐久性があるコンポーネントといえばCHRISKINGもございます。
2社の違いを簡単にお伝えします。

CHRISKINGはメンテナンスしながら長く使うスタンス。強度を損なわないギリギリまで軽量化とオリジナルベアリングにより高い耐久性と完成度を誇っています。
使い捨てが一般的なシールドベアリングですが、CHRISKINGのオリジナルベアリングはシールを外してメンテナンスできるというのもポイントです。

PHILWOODは強度のあるボディ、接触シールベアリングの組み合わせで耐久性を高めています。
先にも書きましたが、強いボディはライディング時の負荷による変形を抑えるのでベアリングを守ってくれるのです。またウォータープルーフグリースで雨や洗車などによる水気からベアリングを守ります。どんな使い方をしようとも壊れないのが大切だという印象を強く受けるコンポーネントです。

違ったアプローチですが2社とも長くつかえるコンポーネントとなっております。


ベアリング関係のパーツメーカーだけでなく、多くの評価された「メーカー」や「ブランド」というものには各社とも「哲学」や「信念」があるように思います。
特に自転車関連メーカーでは、そのメーカーがどれだけ自転車が好きかどうか、どのようなスタンスで自転車と関わっているかということが商品から表れています。

そういった部分を考えていくと、Philwoodというコンポーネントに行き着く人たちはもっと多く存在しているはずだと考えています。日常的な相棒、それもちょっとラフに扱うぐらいの人たちには間違いなく最高の選択になるでしょう。

ということで、Philwoodのヘッドセットがここに完成したことをご報告致します。

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