シューズカバー色々

大阪ではまだ少し早いかもしれませんが言うてうる間に使う時が来るでしょう。
シューズカバーが到着しましたのでご紹介します。

ドイツのグローブメーカーCHIBAからシューズカバーが登場しました。

アッパー部は防水で縫い目もしっかり防水処理がされている裏起毛のシューズカバーです。
かかととつま先は強めの生地で作られており、
かかとの赤いベルトはジッパーを締めるときに便利です。
ジッパー部はリフレクターが付いているので夜の視認性も高くなっております。

ほぼ同じスペックのシューズカバーがLIZARD SKINSからも出ております。
こちらはシーズンオフに入荷したためしばらく寝かせていたアイテムです。

スペックはCHIBAのレースオーバーシューと同じなので、デザインで選んで頂いて問題ございません。
使用環境は、5~10℃ぐらいまでですかね。
コンディションが悪いコースのシクロクロスなどで使うと後でシューズの洗濯が楽になるかと思います。
シクロクロスなどで使う場合、デフィートのシューズカバーも手軽でよいのですが、泥などで汚れると外しにくく、
1シーズンでボロボロになったので一度この手のシューズカバーを使ってみたいと思います。
山へ行く場合がもう少し防寒性の高いシューズカバーをおすすめします。

ってことでこちら

ウェットスーツなどで使われるネオプレンでできたシューズカバーです。
3mm厚のネオプレン製で強度もあり防水性、防寒性が高く冬場のライディングに重宝することでしょう。


こちらも防水、防風、裏起毛の防寒性の高いシューズカバーですが、
CHIBA サーモネオプレンオーバーシューより少し薄手になります。
ジッパーで無く、ベルクロでザクッっと装着するタイプになります。
リフレクター部も大きく夜の視認性が高いです。

用途に応じて、薄手と厚手の2種類あると完璧!
一度使うとありがたみがわかります、と言うか着けずに乗ると自然に足はお店に向かう事でしょう。





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