2014年3月10日月曜日

3.11を忘れない「メモリアルシクロクロス」

明日は3月11日。東北大震災から丸3年になります。
その辛さと過酷さはそのとき東京にいた自分ですら大きなものでした。
いろんな事が自粛やら中止やらで、
時間は経っているのに刻は進んでいないような状態でした。

歯車はかみ合って回っていかないといけない。
欠けてしまった歯車を少しずつ埋めながら回していきましょう。
愛読書のシャカリキ!でも
「自転車にバックギアはない。前進し続けるしかねーんだ」
というシーンがあります。
自転車にこだわらず、スポーツってすごくポジティブ。

辛気臭い書き出しになりましたが、
まず言わせて頂くと最高に楽しかった!メモリアルCX!

会場そのものが楽しさで満ち溢れていました。

通常はピラミット型にカテゴリー分けされているCXですが、
今回のメモリアルでは60分耐久と120分耐久がメインで
速さによるカテゴリー分けがありません。

普段は昇格に躍起してピリピリした雰囲気もあるところですが、
今回のイベントではそんなピリピリは感じませんでした。
あるとすれば、「スタート、1分前」の後ぐらいでした。笑
到着したらテーブルとイスを準備してベースをセット!
レースまでの時間は談笑や応援をしながらくつろぎました。
早速走っているのは60分耐久!

厄介な角度のキャンバーがありました。
これを乗ったままクリアできるのは半分も居なかったのでは?
ずるずる滑り落ちる人もしばしば見かけました。笑 
コースの設定も程よく楽しめたレイアウトだと思います。

技術のない人や女性や子供でも周回できるコース設定。
でも速く行こうとするとデコボコやコーナーに苦しめられて
なかなかスピードを上げられません。
まだ乗り方が下手なのかフィジカル不足なのか、
今日は腕が筋肉痛です。笑
僕らは120分耐久を2チーム(3人ずつ)で走りました。

速い人もゆっくりの人も混じって走るレースはまさにファンレース。
罵声が飛ぶこともありません。笑

コース脇の道なき道を攻めて走っていたら、レース中2回もパンクさせてしまいましたw
他にもパンク者はかなり多かったですが、
レース前にずっと石を除ける作業をしてくれる方々がいたので
それでもパンクの数は抑えられたのではないかなと思います。
チーム戦のプレッシャーに負けそうになる堀さん。笑
メモリアルでも攻めの姿勢を忘れないミッチーさん。
普通ではない120分という長さだからこそのドラマがある。
個人ではなくチーム戦だからこそのドラマがある。

悔しさとか辛さとかもあるけど、
会場にいた人はみんなすごくいい笑顔。
でも僕は必死すぎてあんまり笑顔じゃなかったかもしれません。笑 
120分耐久、ゴール!

僕らは3人なので単純計算で一人40分の分担です。
普段30分のC3やC4カテゴリーの人にとっては未知の領域。
チームで交代できると言えど、
とてもしんどかったのではないでしょうか?w 
とはいえ、しんどいからこその楽しさや充実感がある!

自分からしんどい事するなんてマゾじゃん。
なんて言われてしまう自転車レースですが、
浮世離れした楽しさを味わえる事は参加してるみなさんなら知っていますね? 
こんなに楽しくてポジティブな事は他にないですよ。

東日本だけでなく、日本全体の活力になればいいななんて思います。

* * *

あ、そうそう。
今年の開催地は阪神淡路大震災のあった地域ど真ん中の「淡路島」でした。 
淡路島は海もあって泳げる上に、食べ物がとにかくおいしい!

趣味がグルメな某氏に案内してもらって、レース後の腹ごしらえ! 
淡路牛の牛丼に行く予定でしたが、開店時間がまだだったので
それまでの時間に"アナゴ"を食べておりました!

焼いてる匂いだけでごはんが食べれそうでした。 
そして無事淡路島で一番おいしいと噂される牛丼にありつくことができました。

楽しい、しんどい、おいしい!
最後の"美味しい"がハンパなくてその日のMVPを持っていかれた感じですが、
思い返さずとも最高に楽しい1日だったと思います。

朝から夜まで充実した1日を過ごすことができました。
関係者の方々から参加者のみなさま、お疲れさまでした。

来年も同じようにみんなで楽しめるイベントになったら良いですね!
おつかれさまでした。

当日の様子はFlickrにて!

追記※リンク先が間違っておりました(^-^;)
正しいリンクはこちらです!

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