2014年1月24日金曜日

ロード、CX兼用

今日はカーボンなホイールのお話。

20mm台のリムハイトのカーボンホイールはもれなく軽い。
それはヒルクライムや加減速のある走りを得意とします。
軽すぎるのでペダリングが難しく、最高スピードが伸びにくい印象。
(リム重量約200~300g)

リム高が50mm~80mmとなってくると、
リム重量によってキレのある加速は苦手になってきますが
猛烈なスピードの伸びがあります。
(リム重量約400~650g)

それはもう状況に応じて使い分けるのがベストですが、
サポートされているわけでもない一般人が簡単に買い揃えることは難しいものです。
そして大体の人が"なんでも使える万能なホイールが欲しい"に集約していきます。
行き着いた先は35~45mmハイトのカーボンホイール。
(リム重量約300~400g)
色んなメーカーもこの高さのホイールをラインナップするようになりました。
選択肢はよりどりみどりです。

ちなみに写真は乗り味の異なる三様のホイールですが、
全部ミドルハイトのホイールです。
左から、
Rolfprima TDF4SL、
Campagnolo BORA ONE 35、
ENVE 1.45
となっております。

これらのミドルハイトは程よいエアロ感と程よい軽さが
やはり程よいと感じるホイールたちです。

シクロクロスでの使用も考えた時にも軽さはとても重要で、
50mm以上のディープリムを使う選手は現在ではかなり減りました。
(元から多くないと思いますが・・・)

あまりリム高が低すぎても泥や砂が乗っていってしまうので
"リム高は必要!!"と豪語する人がいるほどです。

うーん、この万能感たまりませんね。

ちなみに自分もロードレースのヒルクライムやクリテリウム、
エンデューロからシクロクロスと色々な性質のレースを
TDF4SLで走りましたが、どのレースでも助けられました。

やはり平坦レースを走っていると80mmくらい欲しいなと思っちゃうのですが、
社会人が1本のホイールで戦うなら万能ホイールが良いですね。(結論)

* * *

写真に写っているENVEの1.45(TNIハブ/シマノ10,11s対応)は
1月29日まで試乗用にトライスポーツさんからお借りしました!

短い期間ですが、期間内であれば試乗のチャンスです!
タイミングが悪いと貸し出しに出てしまっていることもありますので、
先に一度ご連絡をお願いします。
※ご試乗中はご身分証明書をお預かりさせて頂きますのでご用意下さい。

ぜひ!

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