2013年6月19日水曜日

Whiteindustriesに迫る。

泣く子も黙る。
誰もが1度は憧れるであろうハブ。
それがホワイトインダストリーのハブ。
T11 ROAD HUB
Front 14,175円 / Rear 30,450円

デュラエースと同じほどの価格、そう考えると意外とお手ごろ? 
T11はまだリリースされて半年足らずの新しいハブ。

11の由来はもちろん"11速"対応であること。
もともとカンパは11速対応していましたが、
シマノも11速になったことでのネーミングかと思います。
(シマノ10速もスペーサーを使うことで利用可能)

ハブの左側に穴がひとつ開いています。

中にはイモネジが1~3個ほどあります。

緩めて、キャップを抜いたらアクスルを抜く。  
あら簡単、分解完了です。

このやり方が分かれば、自分でフリーボディのグリスアップも可能。 
そして乗った時に感じる回転の軽さ。
それを生み出しているのは恐らくこのスチールアクスル。

GOKISOハブが重い理由もアクスルの強さを求めたという要素がひとつ。
弱いアクスルシャフトは衝撃でたわみ、
ベアリングの回転を妨げてしまうとのこと。

シマノのデュラエースを始めとしたクランクアクスルもスチール(クロモリ)。
それはアルミよりも軽くて強く仕上がるためだという事です。

GOKISOのように分厚いアルミ軸、シマノのように極薄のスチール軸、
そのどちらも求められるものは、たわまない強さ。
ホワイトインダストリーもその一片の要素を持っているということです。

ノッチ数はそれほど多くなく快適であり、
足を止めているときの抵抗がとても小さいフリーボディ。
こちらもアルミではなくチタンを採用することで
耐久性と軽さを両立させています。

(アルミボディの末路は周知の通り・・・)

そういえばどこかで見たフリーボディですね。

戻すのも簡単!
軸と通していくだけです!  
まずはイモネジの収まったカップ(?)を奥まで差し込み、
最後にエンド部分のキャップを差し込み、イモネジを締めます。

イモネジをしっかり締め、
最後にガタが出ていないかチェックして完成!

樽型のH2、H3ハブはまさに最高でしたがT11も満足度十分。
組んで損なしのハブです。
オススメです。

1 件のコメント:

  1. はじめまして。
    ホワイトのLTAと書いてある10sハブを持っているのですが、フリーボディー交換で11s対応に持っていけるんでしょうか?

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